撮影日時 | 2020/03/29 15:22:51 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/60 (s) |
F値 | f/13 |
焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | Capture NX-D 1.6.2 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/04/08 09:56:25
勿体ないですね。このシーンはできるだけきれいに撮ってあげたくなります。
2020/04/08 11:13:21
思いのほか重い雪でした。
春の雪は溶けてますから重くベタ付きやすいのですかね。大きくのサクラが枝が折れて痛ましい姿を見せてました。
しかし、倒木はこのサクラだけでしたのでとても残念です。
2020/04/06 20:20:23
本当に可哀そうな姿ですね。
もしかしたらずーっと以前右側に太陽を邪魔する他の大木があったのかもしれませんね。
その為か左にだけ大きな枝を伸ばしてしまっています。重心が圧倒的に左側だけにかかっていて、湿った雪が乗っかり重さに耐えられなかったようですね。
残念ですね。
2020/04/06 22:56:01
どちらかに傾いた枝ぶりだったのかもしれませんね。
公園の管理者としては、このサクラを元に戻すことはないでしょうから、残念な結果です。
2020/04/06 17:11:28
あれま、雪といっても水の塊のようなものですからよっぽど重たいのでしょうね・・
2020/04/06 22:52:33
こんなに簡単に倒れるのかが、わたしの実感でした。
それにしても、サクラにとっては痛い過ぎる雪でした。
2020/04/05 22:52:45
手前のシャーベット状の雪に足跡が沢山ありますがいかにも水分を多く含んだ重い雪がよく分かります。
この湿雪に古木が耐えられなかったようです。
桜の花がまだ咲いているのに無残な姿、残念ですね。
2020/04/06 09:46:48
哀れで悲し出来事です。
満開のサクラの倒木です。
雪の経験と体験は少ないのですが、これくらい雪で
根こそぎ倒れるとはビックです。
幾度となく台風の大風に耐えてきた古木のサクラ、
雪で『何で』です。
わたしが思う以上に春の雪は重いのでしょうね。