_002雪サクラ.JPG
この写真の説明
サクラ隠し、雪をまとった古木の大樹です。白い背景に、大きく広げた枝に重い雪をまとい堂々とした佇まいです。
普段は目にすることのないサクラの風景です。ここに降る雪は無くてもいいでしょう。
よく見ると右手前に不自然なサクラが。
これは雪で折れたサクラの枝です。春の湿った雪は思いの外重いようです。
撮影日時 | 2020/03/29 14:37:03 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/13 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
31 mm (31 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
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撮影日時 | 2020/03/29 14:37:03 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/13 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
31 mm (31 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/04/08 09:52:37
桜が美しいのはもちろんですが、地面がいいと思います。
2020/04/08 10:26:01
白い雪に覆われた公園でした。
徒歩の距離、わたしのお散歩のコースです。
雪に覆われて雪を纏ったサクラは「サクラ隠し」と呼ぶようです。
雪とサクラは初めての経験でした。
サクラにとっては、湿った雪で枝か折れるような大変なことですが、貴重な経験をしました。
2020/04/07 10:39:02
このような枝ぶりの良い桜の木の花に雪が乗ったのを私も撮りたかったのですが、民家園の中にいるうちに雪は上がってしまいました。
本当は新宿御苑か昭和記念公園に行きたかったのです。
今年は何処の公園も閉園しているので残念でした。
来年に期待したいと思います。
さて来年桜の時期に雪が降るかが問題です。
2020/04/08 10:19:40
新宿御苑か昭和記念公園は距離的に無理ですが、光が丘公園は徒歩での距離ですので、前日から心構えと準備はしてました。
期待通りのサクラの雪景色、めったに機会のないことです。しかも、外出自粛ですので人もまばらですので、シャッターは切りやすい環境でした。
2020/04/06 17:03:21
このあたりの雪は北海道のようなさらさら雪というわけには行かないようですね・・
2020/04/06 22:03:27
シャーベットのような水分を含んだ雪です。
それでも積もりましたから、かなりの雪が降ったのでしょう。
2020/04/06 16:28:47
今回の雪は重たかったのですね 折れた桜の枝も台風には耐えたのでしょうが重さには負けたのですね。残念です
2020/04/06 22:02:03
湿った雪は重たいのですね。
でも、枝が折れるとは想像しがたいですが、それほど
湿った雪は重たいのでしょう。
折れた枝で、雪国で屋根が雪の重さで押しつぶされることも理解できます。