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この写真の説明

千貫門は三年ぶりです。
千貫門の海の風景では貴重なシーズンが表現できるのですが、
あまり足が向かないのです。
初夏はアジサイ、夏は背景の富士の雪渓で、冬は季節風の西風です。
西風で波立つ白波で季節を添えることが出来るのです。
しかし、ここは三脚が多く並ぶ絶景地、だれが撮っても同じような仕上がりに
なるのです。
撮影日時 2020/06/20 11:22:29
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1/25 (s)
F値 f/20
焦点距離
(35mm換算)
40 mm
(40 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.3
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W

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コメント一覧

1025村の住人 1025村の住人

2020/07/05 13:14:50

伊豆の紫陽花らしいですね。絞ってパンフォーカスにして良い雰囲気になりました。

s_shibata コメントへの返答

2020/07/05 21:41:57

柵がありますから、ここはズームの標準24-70mmです。16-35mmですと棚でアジサイに寄ることが出来ず、余分なモノが入ってしまいます。
ピントはアジサイの後ろ位置に置いて、アジサイにも千貫門にも、さらには、富士にもと深いピントをめざしました。

toriba toriba

2020/07/05 10:58:25

気持ちよく季節を表現されていると思います。
定番の場所ならではの安定感があります。
コンテスト、今どきのは特に、新鮮味が重視されるようで、新鮮味は永続的な美にはつながらないのにな、と思いますけれど。

s_shibata コメントへの返答

2020/07/05 21:52:56

アジサイに誘われて、西伊豆の松崎町の千貫門が撮れるキャップ場に登ってきました。
海からの千貫門は撮ったことはありますが、山の上からは初めてです。
定番の撮影地ですから個性や独創性を出すのが難しいのです。二番煎じになり易いのです。
でも、アジサイ時の撮影は少なく、多くカメラマンは富士が望める冬場にここにやって来ます。

ボンタン ボンタン

2020/07/05 09:57:26

好きな作品です。
季節感・海の表情、梅雨のわずかな晴れ間素晴らしい光景ですね。

s_shibata コメントへの返答

2020/07/05 16:24:08

千貫門のお決まりの撮影ポイントです。
定番中の定番です。 空気の澄んだ冬は特に混む撮影地です。有料ですのであまり気のりませんでしたが、アジサイの開花もあり登ってみました。

牛転び伝説 牛転び伝説

2020/07/03 22:52:40

これで右上の富士山がバッチリ写れば、この時期の千貫門の風景としては完璧ですね。
訪れようと旅情を誘うこと疑いなしです。

s_shibata コメントへの返答

2020/07/04 08:57:22

アジサイと青い海の千貫門、そして、背景に富士。贅沢な組み合わせです。なんとか富士はおさまりました。
多くのカメラマンは冬にここに来ます。空気が澄んだ冬場は、富士がすそ野を広げて存在感を示すからです。
それだけでは大切な季節感が不足するのです。春なのか秋なのか。あるいは冬なのか。でも、海をよく知る者はここでは季節を添えることが出来るのです。
西伊豆の冬は強い西風が吹くのです。千貫門の青い海に白い波頭が三波、四波と重なります。
冬季、それを画面に収めるのがここでのポイントです。それを知らない方々が多く、真白い水面を表現してます。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2020/07/03 16:20:59

素晴らしい所ですね 縦構図に一票入れましたよ

s_shibata コメントへの返答

2020/07/03 18:28:43

千貫門とアジサイです。
夏の時期は湿度が高いため背景に富士を入れことが難しいのですが、PLをクルクル回しなんとか雲間から
顔を出してもらいました。
海から見る千貫門は穴の開いた大きな岩礁です。その
穴から沈む太陽の光芒を出すのがマニアのあいだでは人気です。最近はLuminar 4を使い簡単に光芒を演出
してます。

ふくろう ふくろう

2020/07/03 13:12:00

見事な絶景です。手前が地味な額紫陽花な所から此処に眼が奪われずに遠く千貫門の海の風景を見ることが出来る素晴らしい光景です。

s_shibata コメントへの返答

2020/07/05 21:54:53

西伊豆の松崎町の高地にあるキャンプ場からの風景です。青い海に浮かぶ千貫門越しに富士を望む事ができ、
特に空気の澄んだ冬は人気の撮影地です。
今回は満開のアジサイの開花時期を選びました。
アジサイを多く入れる構図作りに努力しました。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2020/06/20 11:22:29
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1/25 (s)
F値 f/20
焦点距離
(35mm換算)
40 mm
(40 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.3
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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