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この写真の説明

朝は富士の稜線までしっかりと見えたそうです。
南伊豆からこちらに向かう道中の小浦の「峠の茶屋」で時間を使い過ぎたのです。
PLをクルクル回してなんとか富士が写りました。
夏の季節、富士を入れるることはかなりの幸運が重ならないと
難しいのです。
縦と横ですが、ここは縦の方がおさまりが断然いいのです。
富士の専門家二人の意見とわたしの感想。
撮影日時 2020/06/20 11:01:01
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1/30 (s)
F値 f/18
焦点距離
(35mm換算)
38 mm
(38 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W

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コメント一覧

1025村の住人 1025村の住人

2020/07/05 13:16:33

横の方が見た感じに近いのでしょうが、写真としては私も縦の方が好きです。

s_shibata コメントへの返答

2020/07/05 18:34:59

横はアジサイの占めるスペースが狭いのです。
左が少し間延びした感もありです。
無理にスペースを広げようとすると下部に余分なものが入ります。やはり縦がおさまりがいいようです。

toriba toriba

2020/07/05 10:59:43

なるほど。

s_shibata コメントへの返答

2020/07/05 16:43:58

なるほどなんです。
横位はアジサイが目立たないのです。
アジサイのスペースを広くしようと努力しますと、
アジサイの下部や地面が入ってしまいます。
ここはアジサイで梅雨の晴れ間を表現したいのです。

ふくろう ふくろう

2020/07/03 13:13:56

おさまりは前の縦構図の方がが良いですね。

s_shibata コメントへの返答

2020/07/03 18:31:12

横フレームではアジサイを多く画面に入れることが難しいのです。
主役がハッキリしない構図となってしまいます。

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撮影日時 2020/06/20 11:01:01
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1/30 (s)
F値 f/18
焦点距離
(35mm換算)
38 mm
(38 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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