撮影日時 | 2016/12/05 12:23:13 |
メーカー | FUJIFILM |
モデル | X-T1 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/350 (s) |
F値 | f/6.4 |
焦点距離 (35mm換算) |
32.6 mm (49 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX 2.10 W |
撮影日時 | 2016/12/05 12:23:13 |
メーカー | FUJIFILM |
モデル | X-T1 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/350 (s) |
F値 | f/6.4 |
焦点距離 (35mm換算) |
32.6 mm (49 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX 2.10 W |
2016/12/15 14:52:18
まさに織に入れられた観覧車ですね。
素晴らしい作品だと思います。
おそらく先生もこのようなススキや伸びた草など、枯れた植物をどう組み合わせるかを宿題とされたのではないでしょうか?
この場面は、
ピント位置をどこに置くか!
絞りをどこまで絞るか!
観覧車をどの位置にどのくらいの分量入れるか!
露出補正をどの程度にして表現するか!
が課題のように思いました。
ピント位置を一番手前にして柵となる植物をくっきり見せて絞って柵を力強く見せる方法もあったように思います。
注意点:このような場合はMFで撮らないと自分の意図したところにピントが来ません。
この作品は観覧車が完全なシルエットにならず、中央の黄色、ゴンドラの色がくすんだ感じに出ているのが素晴らしいと思いました。
2016/12/15 19:18:56
この観覧車の撮り方は 先生も撮られてはいません
3人で撮った写真を見せ合いましたので・・・
枯草を上手に入れる様にとは 言われましたが 露出などの指導は無し です。
何せ三脚は使わない方ですから MFで撮られるのを見ません。
ゴンドラの色が出ていたのが 良かったのですね
ありがとうございます。
2016/12/13 18:05:06
巨大な蜘蛛の巣でしょうか・・
ナイスショット!
2016/12/13 19:15:03
この蜘蛛の巣 良いですか?
嬉しいな~。
2016/12/13 05:38:39
木がいっぱいで観覧車も動きませんね(笑)
2016/12/13 06:16:05
雰囲気を出すために わざと枯れ草を前に入れてみました。