朝日と鶴3
鶴の群れが通過3
なななんだ?2
ナベヅルの家族 最後は幼鳥3
マナヅル3
つがいの鶴1
上を通過、フレーミング一杯3
マナヅルの親と幼鳥1
変態・・・いや 編隊2
夕陽と鶴2
雲一つないとまぶしく鶴が消える!
今年の漁は大漁だあ!3
うわー高波が来た!ひらり1
10.00ポイントの素早さでゆうゆうと空中へ。3
ところが!!!うわー波がそこまで来たぞー!1
あちゃー!完全に波に飲み込まれる。3
位置についてよーどん。1
横風も何のことは無い。1
気持ち良いフライト4

-/-

なななんだ?

なななんだ?

この写真の説明

鶴や鴨が混じって大群衆。1,2,3、・・・羽と。
撮影日時 2016/12/30 07:58:55
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-100
露出時間 1/1000 (s)
F値 f/8
焦点距離
(35mm換算)
500 mm
(500 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Ver.1.10

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コメント一覧

setumiya setumiya

2017/01/29 19:42:21

鶴と言えば 此方では 北海道が浮かんで来ますが
出水の渡り鳥は鶴だけでは無いようですね。

ボンタン コメントへの返答

2017/01/30 16:06:12

美しさでは丹頂には敵いませんね。
北海道の雪を背景に見るとあれは何とも美しすぎるくらいですね。
こちらは雪が無いので、田んぼにいるのを撮ってもあまりきれいではないです。
飛んでいるのを太陽などと組み合わせて撮る方が良いですね。
カモも来ています。エサを撒いているのでそのほかにも小さい野鳥も色々飛んできています。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2017/01/26 15:06:43

これで鹿児島は鴨鍋が安いのですね(笑)

ボンタン コメントへの返答

2017/01/26 15:10:43

ははは!食べ放題ですね。
昨日会社の人から偶然聞いた情報では、かも南蛮とか色々鴨の料理があるが実際はアヒルだとかいううわさも。
どうなんでしょうかね。鳥インフルエンザが人間に感染するようになれば鳥を食べなくなるでしょうね。怖いですが。
そうすればカモやアヒルも食べられずに済む?(笑)

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2016/12/30 07:58:55
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-100
露出時間 1/1000 (s)
F値 f/8
焦点距離
(35mm換算)
500 mm
(500 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Ver.1.10
ボンタン

ボンタン

ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)

写真総数 1465 枚
アルバム数 89 冊
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