松阪峠にて4
松阪峠にて2
ブナと新緑(松阪峠にて)4
松阪峠を下る途中1
松阪峠を下る途中3
松阪峠を下る途中
穭田(ひつじだ)と映り込み3
ふざわ分校から写す
雨かしら・・・1
兎に角出かけます1
田子倉駅2
六十里越雪わり海道1
残雪とスノーシェッド2
田子倉湖 (たごくらこ)4
六十里越雪わり海道
田子倉湖 (たごくらこ)右下2
アイヨシの滝の傍
アイヨシの滝の傍
アイヨシの滝の橋から俯瞰2
空を望む
田子倉駅近1
新芽
田子倉湖 (たごくらこ)1
只見沢橋より
只見沢橋より
田子倉無料休憩所より1
田子倉ダム1
カタクリとコゴミ2
見上げれば
ゼンマイ2
ゼンマイ畑3
ゼンマイ2
蒲生地区4
蒲生地区
ブナのあがりこの森にて
ブナのあがりこの森にて
ブナのあがりこの森にて1
ブナのあがりこの森にて 1
??1
そろそろ温泉に浸かろうかなあ~2
葉・葉・は1
見上げると3
南郷地区のトマトハウス
湯らの里
ふざわ分校1

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ブナのあがりこの森にて

ブナのあがりこの森にて

この写真の説明

「あがりこ」とは、ブナの幹の上がったところから子供ができる、ということで、50~60年ぐらい前までは、炭やマキにするためにブナの木の2mぐらいの高さのところから幹や枝を切ったのです。

2mぐらいといったのは、冬(3月ごろ)に切るので積雪が2~3mぐらいありカンジキを履いて切りに行くとそれぐらいの高さのところになったのではと思われます。

幹や枝を必ず1から2本を残して伐採しておくと、切ったところは木の自己治癒でこぶができます。又、周囲からは再び枝が伸びて成長します。これがあがりこになります。直径はゆうに1メートルを越しています。
撮影日時 2017/05/16 14:55:23
メーカー FUJIFILM
モデル X-T1
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/200 (s)
F値 f/5.6
焦点距離
(35mm換算)
18 mm
(27 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -2.0
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.2 W

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コメント一覧

1025村の住人 1025村の住人

2017/06/27 12:30:48

絵になりそうなブナですね・・
超広角が良さそう・・

setumiya コメントへの返答

2017/06/27 13:50:52

勿論 超広角でしょう
此処では 今でも炭を作っていて 熊も出て来るし
木の形が面白いのですが 撮るのが難しいです。

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撮影日時 2017/05/16 14:55:23
メーカー FUJIFILM
モデル X-T1
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/200 (s)
F値 f/5.6
焦点距離
(35mm換算)
18 mm
(27 mm)
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setumiya

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旅行が好きで、プロフイル画像は 直島の”黄かぼちゃ” 記録に残すためにカメラを始めました 松田山が写真を始めようと決心した撮影会でした。 此れからもよろしくお願いいたします。

写真総数 777 枚
アルバム数 26 冊
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