撮影日時 | 2017/05/15 14:35:05 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/13 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
40 mm (40 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2017/07/02 14:27:38
広角で絞るとこれだけ離れていても、両方ともピントが着ますね。
2017/07/03 16:23:45
深いピントは立位置で決まります。
引いて絞れば深いピントに為りやすくなります。
寄って、寄って、寄りますと広角で絞り込んでも浅い
ピントになりがちです。
後はピントの位置が大切な要素です。
深いピントを求めるのであれば、ピントの位置は
手前から1/3ほどに置きますと、気持ちのいい深い
ピントになります。
2017/07/01 11:52:17
薔薇のお花の競演美しいです
パンフォーカスが心地よいです バックの抜け感も
良い感じですね。(^^♪
2017/07/01 15:40:13
風景写真ではパンホーカスが多いので、花の写真も
その延長で深いピントを好みます。
ご存知でしょうが、技術的には深いピントの方法が浅いピントよりも難しいのです。
立ち位置とピントの位置が難しいのです。
もちろん、絞り込みますから三脚必須です。