撮影日時 | 2019/01/08 16:37:48 |
メーカー | Panasonic |
モデル | DC-G9 |
撮影感度 | ISO-100 |
露出時間 | 1 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (32 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | Capture NX-D 1.4.3 W |
2019/02/03 18:43:07
良い一日だったように感じます。
2019/02/03 22:19:22
穏やかな一日で、水仙・ウミウ・アロエ・夕日と予想以上のカメラデーでした。
2019/01/31 10:25:25
沈む夕日が画面手前を射してくれた効果で、上手く
水際を表現できたようです。
実はここが広角で一番難しい光の処理です。
多くは露光不足になるのです。
「水平線の上には低い雲がありました。 」
これが撮影現場の現実です。
雲のない水平線は極々まれなことです。
日没直後はNDフィルターの出番です。
ND64前後を付けて絞り込めば、2分ほどの
SSで水面が表現できます。
異次元の海が現れます。
2019/01/31 11:21:39
地元の方のような4~5人のカメラマンが撮影に来ていましたが、皆さん水平線への日没を撮りに来たのでしょう。何回も足を運んでの撮影で手に入れるのでしょうね。
ND64で2分程度のSS、次にトライしてみます。
色々コメントをいただき、ありがとうございました。