| 撮影日時 | 2019/01/08 15:47:26 | 
| メーカー | Panasonic | 
| モデル | DC-G9 | 
| 撮影感度 | ISO-1000 | 
| 露出時間 | 1/500 (s) | 
| F値 | f/5.3 | 
| 焦点距離 (35mm換算)  | 
                
            240 mm (523 mm)  | 
    
| フラッシュ | ストロボ発光せず | 
| 露出補正値 | 0 | 
| ホワイトバランス | 自動 | 
| デジタル・ズーム比 | - | 
| ソフトウェア | Capture NX-D 1.4.3 W | 
| 撮影日時 | 2019/01/08 15:47:26 | 
| メーカー | Panasonic | 
| モデル | DC-G9 | 
| 撮影感度 | ISO-1000 | 
| 露出時間 | 1/500 (s) | 
| F値 | f/5.3 | 
| 焦点距離 (35mm換算)  | 
                
            240 mm (523 mm)  | 
    
| フラッシュ | ストロボ発光せず | 
| 露出補正値 | 0 | 
| ホワイトバランス | 自動 | 
| デジタル・ズーム比 | - | 
| ソフトウェア | Capture NX-D 1.4.3 W | 
        
2019/02/03 18:38:33
海鵜ですね!沢山いますね。波もあまり強くないですね。海鵜の日向ぼっこですかね。
2019/02/03 22:14:06
約2000羽のウミウがここで越冬すると言われています。もう少し波があれば飛沫が上がってもっとよい絵になりそうでした。
2019/02/01 17:18:38
やはりいっぱいの海鵜が居ましたね。
左の岸壁の方にもへばりついたようにいました。
私も昼間に見て歩きましたが、日没前の色温度の低い赤みのある時間にも行ってみたいと思いました。
2019/02/01 22:46:08
越冬のウミウは何時でも一杯いますね。
この日は、岩礁の先に沈む夕日を撮るために離れましたが、夕日に照らされたウミウをどう撮るとよいか私には難しいテーマです。
2019/01/31 10:37:38
ここは240mmが丁度いいようです。
昨年は500mmの単焦点で苦労しました。
鵜はフンで白くなった岸壁にはヘバリついてませんでしたか。
バスが心配ですが、これから撮影時間が始まるのです...
2019/01/31 11:02:05
この日は、岩礁に沈む夕日を撮るために早めに離れました。夕陽に照らされたウミウの生息地は確かにこれからですが、どう撮ったらよいのか難しそうに感じました。