2021-4-19オオアマナ&ラクウショウ_06.JPG
この写真の説明
縦位置の広角接写です。さすがに16mmでは画面が広すぎて32mmで撮りました。
16mmの縦位置をまだまだ使えこなせないのです。
ここでの16mmでは手前がスカスカになってしまいます。
そのスカスカを埋めるための画角32mmでした。
撮影日時 | 2021/04/21 13:53:39 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-125 |
露出時間 | 1/4 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
32 mm (32 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
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撮影日時 | 2021/04/21 13:53:39 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-125 |
露出時間 | 1/4 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
32 mm (32 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2021/05/01 22:23:51
これは花のアップと密になったところが的確に写し撮られていて感動です。広角でありながらボケの感じが凄く良いと思いました。
2021/05/01 23:44:04
広角接写で撮る花は蜜でないと上手くは撮れません。
特に手前は蜜であってほしいと望んでました。
ニコギャラの昆さんと一緒でしたが、昆さんは
風のない時を狙い深いピントを求めて深度合成も撮りました。屋外の深度合成は
風の影響を受けブレによる難しさがあります。
30枚程の合成はフォトショップで行いました。