撮影日時 | 2021/10/15 14:41:48 |
メーカー | OLYMPUS CORPORATION |
モデル | E-M5MarkIII |
撮影感度 | ISO-800 |
露出時間 | 1/125 (s) |
F値 | f/4 |
焦点距離 (35mm換算) |
57 mm (-) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | SILKYPIX Developer Studio Pro 10 |
2021/11/06 14:15:04
ニコンF2の時代、広角は24mmまでした。
その先の20mmは禁断の画角、アマチュアには
100年早い領域の画角でした。
湯滝の滝壺からは24mmでは全体を捉えることは不可でした。
隣りのオジサンの中判を覗かせていただきましたが、
美しい惚れ惚れするファインダー像で、滝の全体を
捉えてました。
広角が欲しくなった一瞬でしたが、F2のレンズは
素人でしたので矢張り24mmまでした。
『滝壺』にはハマりませんでした。
2021/11/06 19:55:09
湯滝の観瀑台の木製の手すりの下から見上げると、24mm(マイクロフォーサーズでは12mm)で滝の全体像を撮ることが出来ました。ひとつ前の写真がそうです。
観光客が少なかったことで、無理な体勢でも撮れました。