撮影日時 | 2021/10/04 10:22:48 |
メーカー | OLYMPUS CORPORATION |
モデル | E-M5MarkIII |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/180 (s) |
F値 | f/8 |
焦点距離 (35mm換算) |
29 mm (-) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.5 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | SILKYPIX Developer Studio Pro 10 |
2021/11/05 17:55:14
三斗小屋温泉も紅葉時期が一番込みますから。
当時はランプの灯りで電気無し。
紅葉時期はぎっしりで山小屋と同じですから大変です。
12月頃はのんびりでしたが、雪の中を歩く羽目になります。
やっぱりゆっくりするなら、山小屋風旅館ではなくて一般的な旅館やホテルが良いですよ。(笑)
2021/11/06 11:00:01
山小屋では眠れないですね。
高齢者には、麓の温泉で美味い夕食を食って、温泉にゆったりとつかる。
「これぞ、極楽浄土」と、やがてお世話になる世界をあらかじめ体験するに越したことはないですね。
2021/11/04 16:49:58
こちらの写真は素晴らしいです 真っ赤になった紅葉は素晴らしいです(人とも少なかったのが良かったですね)
2021/11/04 23:48:46
混むと那須岳ロープウェイに乗るのが一苦労だと思います。
コロナ禍でこの時はとにかく空いていましたよ。
2021/11/04 15:42:10
美しく紅葉していましたね。
標高が高いので今が盛りの美しさですね。
天気も良くて楽しめたことでしょう。
良かったですね。
那須連山は何度となく登山で行った懐かしいコースです。
足を延ばせば三斗小屋温泉があります。大黒屋と煙草屋旅館の2軒があり登山客には人気がありました。
いつも煙草屋旅館の方に泊まりましたが、何回泊まったか分かりません。
何年かたったころ煙草屋旅館に露天風呂が出来て、混浴で男女ともタオルだけで隠して一緒に入りました。
脱衣所と呼べるかな?という程度で照明は裸電球一つ。
今と違って年寄ではなくて登山者は若い人が多く露天風呂にも若い子が平気で入ってきます。(笑)
こうなると意外に男子が弱いのです。(爆笑)
ワンカップの酒を飲みながらぬるい湯にのんびり星を見ながら。
(まだ新幹線は無かったころ、黒磯駅が起点でした。)
2021/11/04 23:45:55
10月4日の紅葉です。那須岳の色づきは早いですね。
麓の温泉ではなくて、三斗小屋温泉まで足を運ぶべきでしたでしょうか。もう混浴を期待する歳でもありませんが、さらに美しい紅葉にも出会えそうな気がします。
那須岳はボンタンさんの佳き思い出が一杯詰まっているのですね。