_BAY_36802022-4-10二輪草.JPG
この写真の説明
都立赤塚公園の飛地、城址公園です。江戸の時代の赤塚城の跡地です。
飛地は首都高5号線に沿って六箇所のべでは1Kmほどの長い距離です。
西陽の中、縦位置を選択し茎を長く表現して、背景にはムクの巨木を入れました。
ムクも二輪草と同じように湿潤な土地を好みます。
撮影日時 | 2022/04/10 14:17:27 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/2 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
31 mm (31 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
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撮影日時 | 2022/04/10 14:17:27 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/2 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
31 mm (31 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2022/04/18 22:51:30
縦位置の構図で、上に伸びる表現が新鮮です。
花に傷みがなくて一番良い時期に撮影されたようで。
ここ数日の雨模様で見頃は終わったことでしょう。
2022/04/19 09:36:07
こちらも午後の撮影です。赤塚公園の飛地の城址地区です。
武蔵野台地の崖線に咲いてます。崖の上は旧赤塚城の本丸です。
この地は全く人の手が入ってませんから、純粋の
野生の野の花です。
近場の撮影地ですから花のベストを狙うことができます。これが最後の二輪草と思うと一抹の寂しさもありました。