鎌倉文学館正門 DSC_3960.jpg
この写真の説明
正門の先に「招鶴洞」の小さなトンネルが見える。あえてこのトンネルを造らなくても本館に至る道はいくらでも通せるのに・・・| 撮影日時 | 2017/05/20 16:23:36 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D750 |
| 撮影感度 | ISO-640 |
| 露出時間 | 1/13 (s) |
| Ｆ値 | f/4 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
35 mm (35 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | -1.0 |
| ホワイトバランス | マニュアル |
| デジタル・ズーム比 | 1 |
| ソフトウェア | Capture NX-D 1.4.3 W |
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コメント一覧
| 撮影日時 | 2017/05/20 16:23:36 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D750 |
| 撮影感度 | ISO-640 |
| 露出時間 | 1/13 (s) |
| Ｆ値 | f/4 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
35 mm (35 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光せず |
| 露出補正値 | -1.0 |
| ホワイトバランス | マニュアル |
| デジタル・ズーム比 | 1 |
| ソフトウェア | Capture NX-D 1.4.3 W |
牛転び伝説
ニコギャラでは、「牛転び伝説」のニックネームで投稿していました。 退職後の趣味として写真に取り組んでいます。 好きなテーマを気ままに撮影しています。 ニコンOBの楽しい交流サイトに参加させていただき、うれしく思います。 よろしくお願いいたします。
| 写真総数 | 1375 枚 |
| アルバム数 | 98 冊 |
2017/06/12 08:59:45
牛転び伝説 さん
おはようございます
ここをくぐると何があるのだろうとわくわくするトンネルなのですね。切り取られる空間はそこから覗く景色を色濃くさせる気がします。
自宅近くの大山崎山荘もこれと同じトンネルが入口になって庭園があり、山荘が奥にある造りです。相模原さんのコメントにある、加賀正太郎氏の別荘です。加賀さんのお宅もその中にあります。
2017/06/12 13:47:14
toribaさん こんにちは！
この鶴招洞と名付けられたトンネルは印象的でした。
深い森に続くような気分がしてワクワク感がありました。
大山崎山荘の名前は知っていましたが同じ造りになっているのですね。きっといい雰囲気でしょう。機会があれば是非訪れたいものです。
2017/06/11 23:00:37
牛転び伝説さん こんばんは！
この写し方好きです。
随分昔に行ったのですが ほとんど覚えていません。
薔薇の時期に行こうと思っていますが 中々実現いたしません。楽しみに拝見いたします。
2017/06/12 13:40:46
setumiyaさん こんにちは！
文学館は、この正門と副門の門が印象的でした。
江ノ電の由比ヶ浜駅を降りてすぐ近くですから便利よかったですよ。
2017/06/07 17:38:13
牛転び伝説さん こんばんは♪
ずいぶん前に一度行ったことがあります。なかなか風情のある良い庭園ですが、おっしゃるように薔薇園はあまり広くなく段々畑のような感じでしたね。
ここはバラ意外も楽しめそうです。
2017/06/07 21:07:33
1025村の住人さん こんばんは！
旧古河庭園のバラ園と比べてしまうのですが、些か意外でした。
でもこのアプローチに出会えただけで行った甲斐がありましたよ。
2017/06/02 14:53:39
牛転び伝説 さん こんにちは
山荘への入り口の斜面を切り開いてアプローチ道を作ったわけですが、全部切り開いて普通の門を置くのではなく、わざわざトンネルにしているのには、設計したニッカウィスキーの創始者である加賀正太郎氏のこだわりを感じます（調べてみました）ありがとうございました
2017/06/03 21:29:47
相模原のカメラマンさん こんばんは！
明治人の遊び心に脱帽してしまいました。
この正門の隣１５mほどの所に副門があってそこからはストレートに本館に行けるのですよ。
2017/06/02 05:39:44
牛転び伝説さん、おはようございます。
とても趣のある所ですね。
奥にトンネルを入れた構図が良いです。
私ならもっと絞って撮りそうです。
2017/06/03 21:25:22
e2910さん こんばんは！
とにかくこのトンネルに心惹かれたものですので、トンネルとその先の新緑に焦点を合わせてしまいました。手持ち撮影ですので、絞り切れなかったです。