撮影日時 | 2018/03/17 15:03:25 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D750 |
撮影感度 | ISO-100 |
露出時間 | 1/640 (s) |
F値 | f/4 |
焦点距離 (35mm換算) |
90 mm (90 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX-D 1.4.3 W |
2018/03/22 07:59:50
牛転び伝説さん おはようございます
枝垂れさくらの垂れた枝は下まで入れたいですね。
切り取ると不自然な感じがします。
でも、わたしもしばしばやります。部分として強調し
たい時です。
昨日はユキヤナギを撮りましたが、同じように枝が
垂れ下がります。下まで入れるとアスファルトが入る
のです。仕方なく途中で切り取りました。
知識としてのセオリーの一つとして、知っておくことは大切です。
よく似た例で左右に連なる山並みを端まで入れるのは
NGと言われてます。それは途中で切り取ることで、
見るものにさらに連なる連続性を想像させるからです。
2018/03/22 21:00:06
こんばんは。
大変参考になり、ありがとうございました。
2018/03/20 23:52:07
さくらの場所は分かるような。
枝の下が入ってませんがカメラマンを
避けたのでしょうか。
昨年の作品はカメラマンを積極的に入れた記憶があります。
2018/03/21 20:29:09
これより下を入れますと花見客がどっさり入ります。
枝垂れ桜は枝が垂れ下がったのでないとダメでしょうか。