_004雪サクラ.JPG
この写真の説明
花イカダ、前日は雨でしたので水溜りを期待して今回は早めの『出勤』です。
花イカダの水溜りは荒らされることなく、撮り放題の
状態です。
スライディングアームを使い、低いカメラ位置で限界まで花びらに寄ってます。
撮影日時 | 2020/04/02 07:05:06 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/4 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2020/04/02 07:05:06 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/4 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/04/12 12:56:59
花弁1枚1枚がはっきりして、このような花筏も面白いですね。池ではなく水溜りなのですね。
2020/04/12 19:41:37
これも花イカダを予測して出かけました。
早朝でないと公園内を子供が自転車で走りまめるので、早く出かけることが大切です。
期待した通水溜まりに出来た花イカダでした。
スライデングアームで撮ってます。
2020/04/08 09:54:25
このアングルで取られた花筏はあまり見たことがないです。
迫力がありますね。
2020/04/08 10:54:56
新しく接写や俯瞰用の道具、スライディングアームを手に入れました。
三脚だけでは対応不可能な、低いカメラ位置でこの
アームが活躍します。
D850のチルトモニターとの相乗効果で、低い位置の
接写には威力を発揮します。
2020/04/07 21:05:52
スライデングアームを使っての超広角での撮影はshibataさんの独壇場ですね。
花びらでこんな迫力のある写真を見たことがありません。
2020/04/08 10:47:34
スライディングアームは新宿御苑のオオアマを撮るために手に入れました。本番に備えて練習の一環ですが、今年の新宿は諦めです。
オオアマだけではなくすでに、恵比須島のフジツボや
カタクリ、二輪草でも活躍してます。
究極の使い方は、スマホでニコンの遠隔操作です。ピント合わせ、露出、SS設定ほとんどのこと
が、スモホのモニターを見てシャッターを切ることが出来ます。カメラを低い位置で構えた時は、
本当に便利です。
2020/04/07 16:41:07
何年に一度の貴重な写真がと撮れる機会は、カメラマンにとっては要・急ですが、写真を撮らない人(プロカメラマン以外?)に取っては不要不急と思われるんでしょうね。
車で行って、人と接触しなければ問題ないように思いますが・・
2020/04/08 11:02:38
近くの公園ですので徒歩での「お出かけ」でした。
3月の積もった雪は東京では32年ぶりとのこと。
サクラは来年には咲いてくれますが、サクラの時期に
雪が降るのはいつのことでしょうか。
よって、出かけてサクラを撮ることは止む得ないことです。
2020/04/06 20:07:59
素晴らしく迫力ある構図ですね。
花びらがびっしりと隙間なく埋められているのを逃さず超広角で捉えていらっしゃっるなあと感心します。
今日自宅近くを3時間半ちょっとウォーキングしてきましたが、川面が花筏で埋まっているところがあちこち有りました。ウォーキングではなく写真目的で来ればよかったと思いました。
2020/04/06 22:49:27
超広角での接写、スライディングアームとライブビューのなせる業です。
ファインダーではピントの位置の制限がありますが、
ライブビューではどこでもピントを置くことが出来ます。
手前にピントを置くケースが多い広角接写では頼りになるライブビューです。電池喰いが球に傷です。
2020/04/06 17:10:20
すごい・・これは貴重な写真ですね・・
2020/04/06 22:31:58
ことしはサクラの開花期間が長いようです。
もう一度、雨上がりの翌日が狙えるのではないかと
期待してます。
不要不急の外出は避けましょうと百合子さんが宣言されてますが、写真はどうなんですかね。
2020/04/06 16:33:09
花筏を狙って私も今日せせらぎ園へ行きましたが、ダメでした 水たまりでもこれだけの撮影ができることを知りましたよ ありがとうございました
2020/04/06 22:22:18
雪では出遅れましたので、この日は早めの出勤でした。
子供が自転車で水溜まりの中を横切るのです。
趣が壊れてしまうのです。
早く出ましたので、期待した通りの散ったサクラを
水溜まりに捉えることが出来ました。
2020/04/05 22:54:33
花筏は俯瞰で撮ることが多いですがこれだけ寄って撮るとは凄いです。
2020/04/06 09:37:10
雨上がりの翌朝、晴天の弱い風です。
散ったサクラを撮るには最高の撮影条件です。
プラス、外出自粛中ですので普段は苦労する
人物も少々です。
ゆっくりと丁寧なカメラセットで構図作り。
三脚にスライディングアームを付けて、
低いカメラ位置で花びらに接近、広角接写でした。
年度が変わった4/1から自宅待機の外出自粛となりました。
12日までの処置ですが、状況はもう少し長くなりそうです。