朝日と鶴3
鶴の群れが通過3
なななんだ?2
ナベヅルの家族 最後は幼鳥3
マナヅル3
つがいの鶴1
上を通過、フレーミング一杯3
マナヅルの親と幼鳥1
変態・・・いや 編隊2
夕陽と鶴2
雲一つないとまぶしく鶴が消える!
今年の漁は大漁だあ!3
うわー高波が来た!ひらり1
10.00ポイントの素早さでゆうゆうと空中へ。3
ところが!!!うわー波がそこまで来たぞー!1
あちゃー!完全に波に飲み込まれる。3
位置についてよーどん。1
横風も何のことは無い。1
気持ち良いフライト4

-/-

変態・・・いや 編隊

変態・・・いや 編隊

この写真の説明

ツルは雑食でなんでも食べます。麦、もみ、ミミズ、虫や小魚など。
撮影日時 2016/12/30 08:04:24
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-100
露出時間 1/500 (s)
F値 f/8
焦点距離
(35mm換算)
500 mm
(500 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Adobe Photoshop CS Windows

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コメント一覧

toriba toriba

2017/01/27 08:10:35

翼が同じで、羽ばたきを合わせているのでしょうか。
オーケストラで弦楽器の弓の動かし方を合わせる、のを思い出しました。

ボンタン コメントへの返答

2017/01/27 10:30:13

オーケストラ、なるほど。
toribaさんの発想は柔軟ですね。
言われればそんな感じがしますね。

ほしざくら ほしざくら

2017/01/25 23:30:42

ボンタンさん こんばんは。
中央でピシッと羽を広げて飛んでいるのがリーダーかな。
壮観ですね。

ボンタン コメントへの返答

2017/01/25 23:41:14

ほしざくらさん こんばんは!
たぶん中央で先頭を切って飛んでいる鳥はそれなりにパワーあるリーダーなのでしょうかね。
並んで飛ぶと効率よく揚力を得られるそうですが、渡り鳥はそれをよく知っているんでしょうね。
あったまいいなあ。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2016/12/30 08:04:24
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D810
撮影感度 ISO-100
露出時間 1/500 (s)
F値 f/8
焦点距離
(35mm換算)
500 mm
(500 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Adobe Photoshop CS Windows
ボンタン

ボンタン

ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)

写真総数 1465 枚
アルバム数 89 冊
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