_1412018-10-26荒崎_00001.jpg
この写真の説明
11月に太陽はこの岩礁の正面に沈みます、合わせて、大潮の満潮の時刻です。
普段はここまでは潮は上がりませんがこの日は特別です。
空が夕陽で赤く染まれば水面も潮溜まりの岩礁も赤くなるのですが。
撮影日時 | 2018/10/27 17:04:37 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-80 |
露出時間 | 5 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | Capture NX-D 1.5.1 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2018/10/27 17:04:37 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-80 |
露出時間 | 5 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
24 mm (24 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | Capture NX-D 1.5.1 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/11/28 18:54:17
千葉・木更津の江川海岸に行く(海に電柱が立っているところ)ので、東京湾の潮位を調べました。
11月中は夕刻には比較的潮位が高かったので、12月中旬に行くことにしました。
荒磯はこれくらいが満潮なんですか?
2018/11/29 09:40:40
舛添要一さんが正月に印刷会社の社長と公務で
入った温泉がある海です。
金田港ですかね。
何度も撮りました。ただし!電柱は風景写真三悪の一つです。
わざわざ外して撮りました。
時代が変わったようです。
運がいいと空も水面も美しいビンクに染まります。
もちろん、浅い潮はペケです。
近くには木更津のノリヒビ、遠くには東京湾に貨物船が浮かびます。
下記hpから月齢カレンダー →各地の潮汐計算 →
千葉/君津と条件を入れ
夕方の潮位が120cm以上であればOK。
荒崎の大潮の満潮の時刻です。
この時期、秋の大潮が一年で一番潮位が高いのです。
満月、新月を挟む前後四日間ほどは必ず大潮です。
さらに、その日の夕方は必ず満潮です。
▼暦
http://koyomi8.com/
2018/11/27 19:01:50
荒崎海岸には,このような形の岩礁があるのですね。
長い歴史の間に波に洗われ浸食されて出来た見事な岩礁ですね。
2018/11/28 11:06:26
こちらは三浦半島のリアス式海岸の一部です。
昔、むかし、この地が海底にあった頃、堆積した
岩が地核変動で地上に隆起したものです。
隆起した岩の黒くて硬い部分は雨風の浸食作用に耐え、柔らかな白い部分は浸食作用で凹凸が表れました。
事実、白い岩にカメラザックを置きますと真っ白
となります。