_2662018-10-26荒崎_00001.jpg
この写真の説明
WBの撮影モードは『自然光オート』を選んでます。新しいモードのようです。
元来オートは嫌いでしたがこのオートは別物です。
4.5メガピクセルの立体感や遠近感と相混じり、
高精細で鋭い輪郭の画作りを約束してくれるのです。
腕が上がったようにしてくれるカメラです。
錯覚なんですがね。
すでにお見せしましたが、同じシーンをD3でも撮って
ますが明らかな違いがありました。
撮影日時 | 2018/10/28 06:37:18 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/3 (s) |
F値 | f/10 |
焦点距離 (35mm換算) |
98 mm (98 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | Capture NX-D 1.5.1 W |
コメントする
コメントをする場合は ログイン して下さい
コメント一覧
撮影日時 | 2018/10/28 06:37:18 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/3 (s) |
F値 | f/10 |
焦点距離 (35mm換算) |
98 mm (98 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | Capture NX-D 1.5.1 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/12/05 22:08:56
岩にぶつかる波が豪快ですね。波の音を感じます。
2018/12/06 00:35:50
大潮の満潮です。
秋の大潮が
一番潮位が高いですから、最高の撮影条件です。
風は弱く大きな波、すべての撮影条件が揃いました。
大変珍しいことです。
2018/11/28 18:47:45
そんなモードがあるんですか。D850で新設でしょうか・・
ソフトでできるなら、D810などもバージョンアップでできそうですが・・
2018/11/29 09:24:03
村人さん
自然光オートは、
D810を使ってたふくろうさんが、『自然光オートに
初めて気が付きました』 とコメントしてますから、
D850が初めてだと思ってます。
この設定では、空がPLを使ったような青空になります。
わたしは空の青みを増すためにあまりPLを使いませんから助かります。
画角が90度以上の広角ではムラが必ずでますから、
PLには躊躇します。
2018/11/27 18:55:29
私もD850には新たに自然オートが設定されたのを知ったのは最近です。D3とは違うようですね。
撮影してモニターで確認するとシャープに見え上手く撮れた錯覚に陥るのが問題です。
RAW撮影で後から編集するには都合が良いようです。
2018/12/05 07:38:22
モード設定では「オート」は嫌いでしたので、D3の時は使ったことがありませんでした。
カメラに指示され使われているような気分ですから。
たまたま、晴天オートを使ってみましたら、晴れの日の青空が驚きの青でした。まるでpLを効かせたような深みのある青でした。
以来、この晴天オート設定が多くなりました。
わたしも美しすぎてクリアーなモニターには
少々困ってます。
特にD3は10年も前のモニター
ですから、D850のモニターとはピクセル数が大きく
異なるのです。