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この写真の説明

アイスバーグをこんもり感を出したく横位置で撮りました。
カメラ背面のモニターはRGB表示にして、白飛びの有無を確認しながら
シャッターを切ってます。
普通はこれだけ白いスペースが広ければプラス補正ですが、
補正は無しの絞り値でした。
シロ飛びを防ぎながらの露光量の見定めは難しいのです。
撮影日時 2019/05/19 17:47:53
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-125
露出時間 1/5 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
16 mm
(16 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W

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コメント一覧

ふくろう ふくろう

2019/05/31 14:49:15

白いバラのこんもり感がよく出ていますね。遠くに見える赤いバラがアクセントになって白いバラが余計に引き立って見えます。

s_shibata コメントへの返答

2019/05/31 20:27:24

縦で撮ると赤いバラは画面から削除できますが、
横では赤いバラが入ります。
赤と白は相性がいい組み合わせです。
奥行きはそんなにないのですが、広角レンズの
効果で深い奥行きが演出できました。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2019/05/19 17:47:53
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-125
露出時間 1/5 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
16 mm
(16 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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