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この写真の説明

満開の紅色のバラの花は「レッドクィー」です。
カメラ位置を高くしやや見下ろす構図です。
赤と黄色は色飽和しやすい厄介な色です。
マイナス補正で色飽和を抑えました。
仕上がり設定も彩度の低い「スタンダード」
を選択してます。
撮影日時 2019/05/17 16:51:11
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-125
露出時間 1/6 (s)
F値 f/18
焦点距離
(35mm換算)
16 mm
(16 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W

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コメント一覧

ふくろう ふくろう

2019/05/31 15:11:37

赤いバラを撮る時はマイナス補正してますが、時としてドギツイ赤になります。「スタンダード」設定は納得です。

s_shibata コメントへの返答

2019/05/31 22:02:48

赤の反射率は15〜21%ですから白の18%に近い
反射率です。
でも、実感ではマイナス補正です。
補正なしやプラスでは色飽和が常です。
階調ない質感、立体感のない仕上がりになります。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2019/05/17 16:51:11
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-125
露出時間 1/6 (s)
F値 f/18
焦点距離
(35mm換算)
16 mm
(16 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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