2019-5-30光が丘バラ_10.JPG
この写真の説明
こちらはピンクのアイスバーグです。バラの名札には「ピンク・アイスバーグ」と表示してありました。
光が丘のバラ園は隣接して二か所あります。
バラの周りの光が赤みを帯びてますから傾いた
陽射しと分かります。
いつも撮るバラ園はイタリアバラ園。
こちらはイングリッシュガーデンです。
柵越しの撮影と門限が17時です。
撮影日時 | 2019/05/23 17:42:19 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-125 |
露出時間 | 1/10 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2019/05/23 17:42:19 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-125 |
露出時間 | 1/10 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/06/03 09:10:42
これもいっぱい花が付いていますね。
紫陽花もあるようですが、イギリス式庭園?
2019/09/03 17:31:42
このバラは表紙のアイスバーグとは親戚かと思います。
ピンクが少し射してますから真っ白よりは少し華やかです。
ここはイングリッシュガーデンと呼ぶ庭園です。
昨年のオープン、テーブルもイスもあり大きな日よけのパラソルもあります。花を見るにはいい環境です。
バラ園ですからアジサイは植えてありません。
2019/06/01 18:05:45
広角の力ですね。四隅の放射的な広がりが好きです。
陽が傾いた頃の撮影ですね。
2019/06/02 08:25:06
日は西日が当たってます。
高層集合住宅の建物を縫うように西日が
射してくれました。
花には直接当たってませんが、周りが赤味を
帯びてますからそれとなく分かります。
白の中にピンクの花が混じり美しいバラでした。
2019/05/31 14:54:17
難しい色彩のバラですが、更に陽射している所を綺麗に見事に美しいバラを醸し出していますね。
素晴らしくお見事の一言です。
2019/05/31 20:34:51
ほのかなピンクですから、撮りにくいバラでは
ありませんでした。
直射の光も当たってませんでしたから。
フラットな光ですが、背景の赤味を帯びた
光が立体感を演出したくれたようです。
2019/05/31 11:20:38
ほのかなピンクがかかると上品な華やかさが漂いますね。
柵越しの撮影でやはり広角を採用されたのですか。
2019/05/31 20:31:36
ピンクのアイスバーグは白に比べ華やかさが一段と増すようです。
昨年まではこちらイングリッシュガーデンでは撮らなかったのですが、あまりにもこのアイスバーグが
きれいでしたので「浮気」をしてしまいました。
このアイスバーグだけは柵の外で咲いてますので、
撮り方は自由でした。