2019-6-13房総の海_01.JPG
この写真の説明
初めての撮影は二年前でした。二年ぶりの撮影ですが、手前の潮溜まりはもっと深いと思い
潮の浅い日を狙ってその間に一度来たことがあります。
潮が浅ければもっと岩礁が露出していると思い、作品作りには
グッドと思ったからです。
でも、ご覧の通り浅い潮だまりです。これ以上浅いと奥の岩礁と陸続きになって
しまい趣が大きく異なります。
で、その時は写真になりませんでした。
撮影日時 | 2019/06/13 04:18:09 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 5 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
27 mm (27 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2019/06/13 04:18:09 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 5 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
27 mm (27 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/07/10 09:33:05
岩礁の重み&迫力が伝わってきます。
私の田舎の岩場とはちょっと異なる地質のようです。
こちらも潮だまりのあたりには小魚やいろいろカニなどいろいろ住んでいそうです。
2019/07/10 22:23:54
ここは縦位置がいいようです。
最近はフイルムよりもデジタルの方がいい仕上がりが時々あります。
しかし、ここは圧倒的にフイルムです。
磯の潮溜りには小魚屋カニ、ヤドカリ等が賑やかです。 岩礁は風化が激しく柔らかです。
カメラバックを置けば真っ白になります。
靴の足跡がハッキリと付きますから、気をつけてないと。
足跡が写真に写ってしまいます。
2019/07/06 15:14:33
s_shibataさん こんにちは
迫力ある岩ですね。波が無く穏やかなのでなおさら静けさと迫力を感じます。
2019/07/06 21:36:04
tombo-mmさん こんばんは
房総に一週間いました。
ヒメボタル、棚田、アジサイ、沈む満月、そして、海と多彩でした。
ヒメボタルはホタルが飛ばず、棚田は雨で道中が
狭く退却。アジサイは観光バスが来るような名所で
駐車場にも入れず諦め。しかし、翌日に再トライ。
随分とムラのある撮影でした。
ここは潮位を調べて慎重に対応。
しかし、作品として撮りたかったフイルムの長時間露光は
露光オーバー。
二日間ともペケでした。
まだ、三日目の現像が済んでませんがおそらく駄目でしょう。
2019/07/05 13:33:50
海岸沿いの岩礁は長い年月の間、波に洗われて侵食して出来たでしょうが、荒磯海岸の光景ともよく似ている感じがしてます。
2019/07/05 20:04:35
荒崎海岸の岩礁に似ています。
岩が幾重にも重なって海に向かう姿が好きです。
この特長を写真で表現したいのです。
潮位がギリギリです。潮溜まり状態です。これ以下ですと手前の岩礁と繋がってしまいます。