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この写真の説明

24-70mmで撮ってます。
日の出の東の空には程よい筋雲が掛かってました。
太陽は雲の中ですが、水面をほんのりと赤く染めてくれました。
その筋雲を多く入れたいのですが、その誘惑に負けず手前の岩礁に
ピンとを置いて、岩礁と赤い水面を主体の絵作りです。
撮影日時 2019/06/13 04:36:24
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 15 (s)
F値 f/22
焦点距離
(35mm換算)
28 mm
(28 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.3
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W

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コメント一覧

1025村の住人 1025村の住人

2019/07/11 09:25:15

s_shibataさん おはようございます

 秩父の紫陽花、どれも良いですね。
 66番、11番、05番が特に良さそうです。
 05番のオリジナル版から少しトリミングしているようですが、遠くの山並みをすれすれまで入れると良さそうですが、どうでしょうか・・

 100人展入賞を期待してます。また行けますように・・^^;

s_shibata コメントへの返答

2019/07/11 12:05:13

秩父の美の山のアジサイです。
一昨年、ど素人のD810+14-35mmに風景写真の撮り方をレクチャーした撮影地です。
05オリジナルは、朝焼けの空の誘惑に負けて、空を
入れた構図です。少し上部が間延びした感がありです。風景写真のセオリーに従って、空を
トリミングした構図がオリジナル表記のないものです。
銀座の富士フイルムの兄ちゃんに観てもらいましたが、あまりセオリーに拘るのもどうかな、との
意見でした。
なかなか、判断は難しいのですよネ。

100人展は頑張ってますが、結果はどうなんですかね。8/20が締め切りです。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2019/07/09 17:10:37

s_shibataさん こんばんは
「100人展の締め切りですか、選択に苦労してます」素晴らしい作品がたくさんあるので苦戦していますね
秩父のアジサイも見せていただきました。こちらのNo11の写真も朝焼けと広がった雲海の中で、ブルーのアジサイがとてもきれいですね

s_shibata コメントへの返答

2019/07/10 09:30:24

相模原のカメラマンさん
100人展、賑やかにして観に行きたいですネ。
はたして、どうなんでしょうか。
今日は銀座の富士に試焼きに行ってきます。

美の山の紫陽花を観てくれましたか。
初日は靄と朝日、二日目は雨でした。
NO11もいいのですが、わたしはさの一つ前の
NO66がいいと思います。アジサイのこんもり感
が好きなんです。

e2910 e2910

2019/07/09 05:47:30

s_shibataさん おはようございます!

相変わらずの写欲にバンザイです。
じっくりと腰を据えて撮る姿勢が素晴らしい。
日の出から夕景まで気合いを入れて撮っている様子がよく分かります。
D850はすっかり手の内に入りましたね。
機材を駆使する醍醐味も伝わってきますよ。
ありがとうございました。

s_shibata コメントへの返答

2019/07/09 08:19:32

e2910さん おはようございます
週3日の勤務、残りは休みですので撮影の自由度が高いのです。
それに、来月はライフワークにしている100人展の
締め切りです。その選択に苦労してます。
写真を撮るよりも、選ぶ方が時間がかかります。
明け方まで、テニスの錦織圭を見てました。
次はいよいよベスト4を掛けてフェデラーです。
さすがに、今朝はシンドイですが勤務前の貴重な
リラックスタイムです。
こちらもどうぞ!
先週末の秩父のアジサイです。
▼ニコンイメージスペース
http://img.gg/nkAK9lq

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2019/07/08 20:08:44

s_shibataさん こんばんは
いつも素敵な海の海岸を見せていただきありがとうございます 岩が飛び出した前の小川?に朝焼けが当たりとてもきれいでした 

s_shibata コメントへの返答

2019/07/08 21:33:02

相模原のカメラマンさん こんばんは

そうですよね。潮が低く水面が小川のせせらぎになってしまいました。低くい潮位がいいとイメージしてました。低すぎのも良くないのでした。
二回目に行った時は潮が完全に引いて陸続き状態でした。
まだまだ経験不足です。

ボンタン ボンタン

2019/07/08 08:56:42

s_shibataさん おはようございます!

いつもながら気合いの入った作品ですね。
空を映して赤く染まった水面が印象的です。
そして岩礁の締まった色合いの地層が面白い形ですね。
よくこんな水路みたいなところがあるものです。

私も今回帰省している時は度々海に行きました。
歩いて5~6分もあればとうちゃこ~!です。
海の幸はまだ豊富ですが、藻がめっきり少なくなってきているので良きものは減るだろうと予想しています。
s_shibataさんの真似して海を撮ってみようかとしましたが、なかなか思うように行きません。
潮を読まないと岸壁まで波が達していたり、
貝獲りやエビ獲りなどで忙しかったりでした。(笑)

s_shibata コメントへの返答

2019/07/13 06:55:16

ボンタンさん こんにちは

ここは以前ヒジキの海岸をアルバムにしましたが
その隣の海岸です。
千倉の道の駅、潮騒王国からは800mほど東です。
マイナーな撮影地ですからいつも一人です。
いつか、メジャーな撮影地にしようと目論むところ
でもあります。
海の風景は太陽の位置も大切ですが、潮の高さも
大切な要素の一つです。
ご指摘のように水路に見えてしまいます。
この日はギリギリの潮位、潮位が低いのです。
これ以上低いと陸続きとなり趣きが異なります。
次の一葉は潮位が高いので奥の岩礁は、
海に浮かぶように見えます。

1025村の住人 1025村の住人

2019/07/08 08:01:08

s_shibataさん おはようございます

 今年は晴れ間が少ないですね。関東はまだ小雨程度でよいですが、大雨のところは大変です。
 房総の海ですね。sibataさんらしい写真です。広角で朝日をじっと待つ・・楽しそうです。
 カメラマンは写真を撮るためにじっと時を待っているのが一番楽しいではと思わせる写真集です。

 5月は仕事もあってほとんど写真は撮りませんでした。近所の紫陽花を少しだけ、あとは七沢森林公園で鳥さんを追いかけたり・・
 PCが壊れて、Windows10になってしばらくなれるのに大変です。最近、少し慣れてきましたが・・

s_shibata コメントへの返答

2019/07/08 08:13:02

牛転び伝説さん おはようございます
日が昇る1時間前には岩礁の上です。
三脚は二本。
一台はフイルム、もう一台はデジタルです。
フイルムの方は日の出の34分前からにはシャッターを開けてます。そちらに、16-35mmを着け、
こちらには24-70mmです。
少し潮が浅いようです。
海というよりは川の流れ、あるいは潮溜まり状態です。
もっと広角がいいのですが、もう一本の18-35
mmはレンズ設計が古いのです。
嫌々の24-70mmです。

ふくろう ふくろう

2019/07/05 13:24:05

s_shibataさん

こんにちは。
拡大画面で見ると流石に素晴らしいです。
太陽が昇って間もない頃の夜明けと言うのでしょうか、空も赤く染まり水面には赤みを指して両サイドの黒光りした岩礁の静寂の朝の光景は見事ですね。
この様な写真が撮れるようになったら良いなと思うのは私だけでしょうか。

s_shibata コメントへの返答

2019/07/05 19:51:01

ふくろうさん こんばんは
千倉の平磯漁港前の岩礁です。
この先の岩礁は屏風岩と呼ばれて名前が付いて
ますが、ここは無名ですし釣り人も
見かけません。
実は日が昇る30分前からフイルムで4分程の長時間露光をしてましたが、
出来上がったがよくないです。
一段ほど露光不足でした。
露光が決まれば、水面はワイン色に
なるのですが、実力がまだ伴いません。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2019/06/13 04:36:24
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 15 (s)
F値 f/22
焦点距離
(35mm換算)
28 mm
(28 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.3
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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