2019-6-13房総の海_02.JPG7
2019-6-13房総の海_13.JPG4
2019-6-13房総の海_01.JPG3
2019-6-13房総の海_10.JPG2
2019-06-15-房総のうみ_00002.jpg2
2019-6-13房総の海_04.JPG6
2019-06-15房総の海_00001.jpg3
2019-6-13房総の海_16.JPG5
2019-6-13房総の海_17.JPG4
2019-6-13房総の海_18.JPG1
2019-6-13房総の海_22.JPG4

-/-

2019-6-13房総の海_10.JPG

2019-6-13房総の海_10.JPG

この写真の説明

日の出の反対の方位、西の方位を振り返ればこちらの岩礁も
赤く染まってました。
趣は異なりますが、
順光の朝日もいいものです。
自分の影が画面に入らない注意が必要です。



撮影日時 2019/06/17 04:45:05
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1/6 (s)
F値 f/20
焦点距離
(35mm換算)
24 mm
(24 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.0
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W

コメントする

コメントをする場合は ログイン して下さい

コメント一覧

牛転び伝説 牛転び伝説

2019/07/07 21:34:39

朝日で赤く染まる岩礁も味わいがあります。
岩礁の光と影に十分な注意がいるのでしょうね。

s_shibata コメントへの返答

2019/07/08 08:18:02

日の出の方向に夢中になってますと
後ろの西の風景が疎かになりがちです。
最近は後ろも必ず振り向きます。
この日は、後ろを射す順光の光も赤く岩を染めてました。
自分の影が画面に入らない注意が必要です。

ふくろう ふくろう

2019/07/05 13:36:34

朝日に赤く染まった岩礁は強烈な印象を植えつけますね。

s_shibata コメントへの返答

2019/07/05 20:07:21

色温度の低い赤みを帯びた朝の色です。
逆光ばかりが写真ではないようです。
最近は必ず背中側も振り向いて確認してます。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2019/06/17 04:45:05
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1/6 (s)
F値 f/20
焦点距離
(35mm換算)
24 mm
(24 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.0
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.3 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
wait