撮影日時 | 2020/10/01 11:23:56 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-100 |
露出時間 | 1/10 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
98 mm (98 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2020/10/08 07:07:57
彼岸花も強烈をしていましたか?この先には饅頭と酒(シャケ)のおいしいお店が
2020/10/08 09:10:06
この左にはお墓があります。(笑)
夜には何かか出て来そうです。
2020/10/06 13:47:35
稲と彼岸花のコラボ、素敵な光景ですね。見事に行列して咲かす彼岸花の手入れは大変でしょうね。
2020/10/06 17:30:45
こことこの右あたりはボランティアの方が植えていました。
数年前はその方と話が合い、ロープの中に入れてくれて蕎麦の花と彼岸花を撮ることが出来ました。
とにかく出会った農家の方には、必ず挨拶をします。
そこから、話が出来ることが多く、たまにはだんごにコーヒーまでご馳走になったこともあります。(笑)
話を聞くと楽しいばかりでなく、育てるうえでの色々な苦労やノウハウを聞けて勉強になります。
彼岸花は手入れは要らないです。雑草に埋もれてしまわないように、草刈り機で刈ってやる。
特に、花芽が出始める前の9月初旬頃草刈りすると綺麗な花を見ることが出来ます。
毒があるのでイノシシも鹿も食べません。