2021-4-19オオアマナ&ラクウショウ_02.JPG
この写真の説明
オオアマナの咲く林床を16mmで広く撮りました。誇張もなく素直なレンズワークでしょうか。
16mmでも画角不足を感じながらシャッターを
切ってます。ここは14-24mmが欲しくなる撮影現場です。
朝景、夕景では常用するハーフND等のフィルターは、全く必要としない撮影現場ですから、
14-24mmを持っていれば活躍します。
撮影日時 | 2021/04/20 16:05:35 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/20 (s) |
F値 | f/14 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
コメントする
コメントをする場合は ログイン して下さい
コメント一覧
撮影日時 | 2021/04/20 16:05:35 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-400 |
露出時間 | 1/20 (s) |
F値 | f/14 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | NX Studio 1.0 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2021/05/05 09:40:16
オオアマナとラクウショウの根の舞台ですが、この二つは共存するものなのですか?
オオアマナが咲く土壌にラクウショウが生える或いはその逆ですかね。それにしても双方ともに見事な生育です。16mmの超広角以上に14mmが欲しいとは、それ程までに見事な光景と推察してます。
2021/05/05 18:36:56
オオアマナは環境に強い花で生命力も旺盛です。
御苑内のあちこちに植域を拡大してます。
二年ぶりですが、随分とオオアマナの林床以外でも
開花してました。
オオアマナは元来は水際を好む樹木です。ここは
新宿御苑でも低地ですか、環境が合ったのでしょう。
14mmは普通にはハーフNDがつかえません。大掛かりな準備が必要です。しかし、ここではハーフNDを
使いませんから14mmが欲しくなります。
2021/05/04 17:00:06
すごい数ですね。これだけ広角だと大抵は人が入るんですが、大丈夫でしたか。
2021/05/05 08:13:45
下見に一日、撮影に3日を費しましたが、土曜日を除いて人は少なく、背景に邪魔になるケースは稀でした。
流石に、24日の土曜日は人の気配を感じました。
ご一緒した昆さんが、深度合成をしましまが、
木道を歩く人を避るのに時間を費しました。
深度合成は1分間程掛けてください30枚程のシャッターを切ります。その間にギャラリーの方が木道を歩かれるますと、カメラがブレてしまいます。
もちろん、無風が絶対の条件です。
2021/05/02 14:19:27
フワフワ感が気に入りましたよ。前の道にも観光客が少ないのは、コロナの影響でしょうね
2021/05/02 21:29:48
広角で広く特別にデフォルメもせず、深いピントで撮りました。
オオアマナの林床の全体を素直なカメラワークで撮ったものです。
御苑内は何処も、蔓延防止等重点措置が発令されてましたから静かでした。
2021/05/01 22:19:51
日本の、しかも都会の風景とは思えないですね。ヨーロッパの田舎の景色の様です。
2021/05/01 23:17:09
ここが新宿には思えない風景です。
オオアマナはヨーロッパ産、ラクウショウは北米ですから、この風景は外国の風景でしょうね。
初めてこれを見た方は美しい風景に感動してます。
かく言うわたしもその一人で、毎年ここに通ってます。