松林に水仙 P1030780.jpg6
優しく撮ってね P1030729.jpg1
曲がり具合が良し P1030990.jpg
甘い香り P1031023.jpg3
ウミウの生息地 P1031161.jpg3
P1031091.jpg
西日をうけて P1031051.jpg1
P1031069.jpg
海岸のアロエの花 P1041488.jpg6
西日 P1031221.jpg
日没 P1031279.jpg4
最後の光 P1031356.jpg2
夕焼け P1031386.jpg
富士山 P1041509.jpg4

-/-

ウミウの生息地 P1031161.jpg

ウミウの生息地 P1031161.jpg

この写真の説明

翌春までこの生息地で過ごします。
撮影日時 2019/01/08 15:47:26
メーカー Panasonic
モデル DC-G9
撮影感度 ISO-1000
露出時間 1/500 (s)
F値 f/5.3
焦点距離
(35mm換算)
240 mm
(523 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア Capture NX-D 1.4.3 W

コメントする

コメントをする場合は ログイン して下さい

コメント一覧

tombo-mm tombo-mm

2019/02/03 18:38:33

海鵜ですね!沢山いますね。波もあまり強くないですね。海鵜の日向ぼっこですかね。

牛転び伝説 コメントへの返答

2019/02/03 22:14:06

約2000羽のウミウがここで越冬すると言われています。もう少し波があれば飛沫が上がってもっとよい絵になりそうでした。

ボンタン ボンタン

2019/02/01 17:18:38

やはりいっぱいの海鵜が居ましたね。
左の岸壁の方にもへばりついたようにいました。
私も昼間に見て歩きましたが、日没前の色温度の低い赤みのある時間にも行ってみたいと思いました。

牛転び伝説 コメントへの返答

2019/02/01 22:46:08

越冬のウミウは何時でも一杯いますね。
この日は、岩礁の先に沈む夕日を撮るために離れましたが、夕日に照らされたウミウをどう撮るとよいか私には難しいテーマです。

s_shibata s_shibata

2019/01/31 10:37:38

ここは240mmが丁度いいようです。
昨年は500mmの単焦点で苦労しました。

鵜はフンで白くなった岸壁にはヘバリついてませんでしたか。
バスが心配ですが、これから撮影時間が始まるのです...

牛転び伝説 コメントへの返答

2019/01/31 11:02:05

この日は、岩礁に沈む夕日を撮るために早めに離れました。夕陽に照らされたウミウの生息地は確かにこれからですが、どう撮ったらよいのか難しそうに感じました。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2019/01/08 15:47:26
メーカー Panasonic
モデル DC-G9
撮影感度 ISO-1000
露出時間 1/500 (s)
F値 f/5.3
焦点距離
(35mm換算)
240 mm
(523 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア Capture NX-D 1.4.3 W
牛転び伝説

牛転び伝説

ニコギャラでは、「牛転び伝説」のニックネームで投稿していました。 退職後の趣味として写真に取り組んでいます。 好きなテーマを気ままに撮影しています。 ニコンOBの楽しい交流サイトに参加させていただき、うれしく思います。 よろしくお願いいたします。

写真総数 1375 枚
アルバム数 98 冊
wait