2019-06-15-房総のうみ_00002.jpg
この写真の説明
こちらが千倉の屏風岩です。千倉の道の駅「潮風大国」からは東に2km程の距離です。
時々カメラマンに出合いますからマイナーな撮影地ではありません。
大潮の雨あがり、濡れた岩礁が魅力的でした。
もう少し右に振って、遅いSSで白くなった水面を多く入れたらと
思う仕上がりです。
撮影日時 | 2019/06/15 18:54:34 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 13 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
23 mm (23 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | Capture NX-D 1.5.3 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2019/06/15 18:54:34 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 13 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
23 mm (23 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | Capture NX-D 1.5.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/07/08 20:15:43
手前の岩がなければ、日本100選の風景で見せていただいた雲海のようになっていましたね
2019/07/08 21:43:19
雨で濡れ手前の岩礁が魅力的でした。
当然、これを主体にした絵つくりです。
仕上がりを見ますと右奥の波間に沈む岩礁も、
雲海のようで魅力的でした。
カメラを右に少し振って、この部分を広く入れるのもいいかなと思いました。
あるいは、この部分を主体でもどうかなと思います。
2019/07/06 15:19:41
せせり出す岩と奥の波の表現が良いですね。SSを遅くしたことで白くなった波で何かが起こりそうな、岩の静と波の動を感じる1枚です。
2019/07/06 21:31:02
雨上がりの濡れた屏風岩です。しっとり感が
好きです。
大潮の満潮、三脚をたたむ前の最後の一葉です。
もう少し白い波模様をいれたらと、仕上がりを
見て思いました。
光量も落ちてきましたので長い露光となりました。