撮影日時 | 2019/06/05 18:42:24 |
メーカー | Panasonic |
モデル | DC-G9 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/6 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
8 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | Capture NX-D 1.4.3 W |
2019/08/04 05:52:38
お願いしてからではぎこちないしぐさになることが多いので、私の場合撮ってからすぐにその画を見せてネットアップなどしてよいかの了解を頂いています。
ダメと言われることも多く、その場合は見せながら削除します。時には惜しいなあと思いながら削除することもあります。
2019/08/04 21:35:22
そこまで神経を細やかにお使いになっておられるのですね。特に容姿で誰か判別できるような場合には私も気を付けています。
2019/08/02 18:27:03
スナップ的に撮るのは一瞬の判断とシャッターチャンス。
人間の仕草の瞬間、周りとの空間の位置関係、間合い。
とても難しいですが、それが決まると素晴らしい作品が生まれると思います。
女性と夕焼雲の位置関係が素晴らしいです。
右の柳の木があることで女性が左に少しより過ぎたのをカバーしています。
広角で方向性が出ているように感じ、これはこれで良いと思います。
もう数枚撮る時間が取れたら、もうちょっとだけ左を入れれば女性の前の窮屈さが無くなりさらに素晴らしい作品になると思います。
カメラを左に振ることで、もし画角的に広げられず柳の木がカットされるようであれば、今度は思い切って女性の前を大きく広げると違った良さが引き出せるかもしれませんね。
女性の前に何が映り込んでくるかは気にはなりますが。
2019/08/02 21:21:06
人物を入れたスナップ写真には経験の積み重ねが必要と常々考えています。
柳と女性を配したいと思い、シャッターを切りました。
「写真を撮らしてください」と一声かければよかったのでしょうが、この後どんどん歩いて行ってしまいました。
2019/07/27 17:50:00
35mm換算で16mmですから、花菖蒲に相当寄っているようです。
夕焼けの中にお嬢さん、願ってもないシチエーションです。オジサンではここはヤボですから。
左側にまだ花菖蒲があるのでしたら、もう少しカメラを左に振ってもいいようです。
2019/07/28 10:17:39
犬を連れたおじさんも通りましたが、お嬢さんには勝てません。スナップは偶然をどう捉えるかで、ぼやぼやするとチャンスを逃がしてしまいますね。
少し左が寸詰まりでしょうか。
2019/07/27 17:05:02
シルエットの女性・・・菖蒲よりそちらに目が行ってしまいますね。写真を撮っていると沢山の出会いが嬉しいですね。荒川の風景ですねぇ~
千住大橋に住んでいた頃を思い出しました。橋の下じゃありませんよ京成電車のガードの横でした。(昭和の頃、笑)
2019/07/28 10:13:11
ここは女性のシルエットがポイントです。ラッキーでしたよ。
千手大橋は歴史小説にもしばしば登場しますが、私は訪れたことがありません。でも河川敷は広々として開放感がイイですね。
2019/07/26 15:44:02
シルエットのお嬢さん、絶好の良いタイミングで撮りましたね。お見事で!
2019/07/28 10:06:44
スナップは偶然をどう捉えるかですね。
このお嬢さんはスマホで撮影でしたので、少し立ち止まってくれました。