_32020-6-16伊豆の旅.JPG6
_22020-6-16伊豆の旅.JPG4
_62020-6-16伊豆の旅.JPG5
_82020-6-16伊豆の旅.JPG5
_92020-6-16伊豆の旅.JPG2
_162020-6-16伊豆の旅.JPG6
_152020-6-16伊豆の旅.JPG3
_12020-6-16伊豆の旅.JPG5
_112020-6-16伊豆の旅.JPG4
_132020-6-16伊豆の旅.JPG2

-/-

_82020-6-16伊豆の旅.JPG

_82020-6-16伊豆の旅.JPG

この写真の説明

翌日は雨でした。雨の紫陽花が撮れるのですが、今一つ写欲がわかずに、その日は
海の東屋で黒猫を相手にしながら潮騒を聴いてました。
それは貴重で豊かな時間でした。
今、自宅で振りかえれば、惜しいことをしたと反省しきりです。
ここ数年で最も見事に咲いたアジサイでしたのです。
撮影日時 2020/06/18 09:22:10
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 0.7692308 (s)
F値 f/18
焦点距離
(35mm換算)
48 mm
(48 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W

コメントする

コメントをする場合は ログイン して下さい

コメント一覧

ボンタン ボンタン

2020/07/05 09:31:23

雨の紫陽花は是非行かねば(笑)
今年は幼稚園や小学校の子供たちも出かけて来ないので寂しい時を重ねていますね。
相模原北公園でも見かけるのは同じような年代のジジババばかりでした。

s_shibata コメントへの返答

2020/07/05 18:29:49

今年は園児は見ませでした。
深いアジサイの森の中でも賑やかな声で分かるのですが、今年は残念でした。
こちらの伊豆の先端は、われわれの同世代、さらに、上の世代が元気でした。

tombo-mm tombo-mm

2020/07/03 23:45:08

雨の隙間をチャンスにしましたね。自粛でストレスがたまっていたところに丁度良いひと時でしたね。体は疲れますが、心は癒されますね。

s_shibata コメントへの返答

2020/07/04 08:43:38

雨は一日だけでした。このアジサイを撮った翌日が
雨でした。「雨のアジサイ」理想的な組み合わせでしたが、二日の連続はしんどく感じました。
せっかくのチャンスでしたがパスをしてしまいました。今振り返って考えると、惜しいことをしたと反省してます。

牛転び伝説 牛転び伝説

2020/07/03 22:47:34

奥行きのあるアジサイの風景を私は好きですね。
満開の良い時期に行かれたようですが、雨の中のアジサイは更に一味違った光景になるのでしょうね。

s_shibata コメントへの返答

2020/07/04 08:40:39

以前は高い位置から園児の遠足を撮ったポジションです。今年も期待してましたが、出くわすことはありませんでした。
手前にアジサイの塊を置いて、背景には色とりどりの
アジサイ。広角レンズのセオリーの撮り方です。
ピンクが色飽和してます。一部白っぽくなってますが、そこが飛んでます。0.7EVマイナスしてますが、1.3EVで撮るべきでした。明るい色は色飽和しやすいのです。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2020/07/03 16:19:53

「黒猫を相手に潮騒を聴いてました」s_shibataさんはロマンチックですね 音楽は「黒猫のタンゴ」でしたか(笑) 

s_shibata コメントへの返答

2020/07/03 21:32:37

逢ケ浜では雨の中、傘をさして上げ潮と戦いながら懸命に浜を撮りました。
流石に上げのには勝てず東屋で昼ご飯。
食べ終えた頃に一匹の黒ネコが現れましたのでネコを
相手にぶら〜としてました。
わたしが食した缶詰の蒲焼きのタレを綺麗にしてくれました。車にタレの缶を積むのはババちぃのです。ご褒美が何もなかったのですが、その缶に
波波とミルクを注いであげました。
それも綺麗に飲みほしました。

ふくろう ふくろう

2020/07/03 13:02:46

紫陽花には雨が似合うとよく言われ滴の付いた光景を見かけます。これだけ見事な色彩をした紫陽花ならば雨がお似合いでしたでしょうね。

s_shibata コメントへの返答

2020/07/03 17:19:24

天気は期待通りで、幸いに雨のアジサイを撮れたのですが。
晴れ一時雨、を期待して出かけましたが、期待通りの
天気になったのに残念でした。
たまたま、雨のその日は元気がありませんでした。
コロナで何時もの登り口から車で入れず徒歩での
入山でした。それも一つありました。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2020/06/18 09:22:10
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 0.7692308 (s)
F値 f/18
焦点距離
(35mm換算)
48 mm
(48 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
wait