2019-7-4美の山アジサイ_07.JPG
この写真の説明
構図に迷ったうえでの縦位置です。アジサイの群落の緻密な描写を狙ってます。
これなら雲も入れても、アジサイト背景の雲が何とか成立する
構図かも、です。
もう少し空を摘めて、手前の暗い隙間感を解消すれば
グッドになりそうです。
広角には不向きなハードタイプのハーフNDですが、3"の
露光時間ですから、微妙な上下で仕切り部の被りが分からなく
なりました。
撮影日時 | 2019/07/05 04:18:06 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 3 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2019/07/05 04:18:06 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 3 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | 0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.3 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2019/07/26 10:53:16
私は縦位置好きです。向うに流れるようなアジサイとモヤ、明ける空がきちんと画面を作っていることが良いと感じます。こちらも広角のなす業ですね。
2019/07/27 23:43:00
わたしも縦位置が好きです。
苦しい時の縦位置もありますが。
ここは雲を多く入れたく縦を選択しました。
横でここまで雲を入れると間延びします。
縦位置でしたのでここまで雲を入れても、何とか1/3構図で納まりました。
2019/07/22 12:32:34
縦構図も素晴らしいです 奥行きのあるブルーのアジサイ、その奥に雲海と朝焼けの空最高です
2019/07/22 22:49:17
縦でも撮りましたが、ブルーがいい発色です。
脚立の載って高いカメラ位置でアジサイの群落を見下ろす構図です。
ニコンの新しいWB「自然光オート』が頼りになります。イメージした色よりも少し高めの彩度で表現してくれます。
2019/07/21 21:13:30
縦位置の構図が新鮮で魅力的です。
空をどの程度入れるかで、写真の印象は大きく変わるのでしょうね。
2019/07/22 00:07:15
縦位置でも撮りました。
空の入れ方に迷いがありました。
1/2とするアジサイが半部、山を含む空の背景が半部とする構図です。
あるいは1/3とする構図です。
本構図はどちらでもない中途半端です。
2019/07/21 18:21:59
縦構図も良いですね・・
この時間は青系が紫陽花がよいです。
2019/07/22 00:03:27
色温度を何にするかは難しいのですが、
以前は晴天で撮ってましたが、新しいカメラでは自然光オートを使ってます。
彩度が強く出るようです。
青が深みが強く出るようです。
2019/07/21 10:48:20
流石に縦構図の捉え方は上手いですね。奥行き感があり、背景の朝日と雲とマッチした描写が素晴らしいです。
2019/07/21 23:50:10
16-35mmの16mm端を使い一番広い画角で
撮ってます。
よく見るとモヤが弱くなってきましたからごゴルフ場が現れてます。
いつもはハーフND用のアダプターをレンズに着けるのですが、今回はハーフNDを手で持ってますからアダプターを着けてません。したがって16mmの画角一杯まで使えます。