2019-12-27伊豆_13.JPG7
2019-12-27伊豆_14.JPG4
2019-12-27伊豆_09.JPG
2019-12-27伊豆_10.JPG2
2019-12-27伊豆_12.JPG2
2019-12-27伊豆_11.JPG3
2019-12-27伊豆_15.JPG3
2019-12-27伊豆_16.JPG1
2019-12-27伊豆_17.JPG
2019-12-27伊豆_18.JPG5

-/-

2019-12-27伊豆_18.JPG

2019-12-27伊豆_18.JPG

この写真の説明

新年のセレモニーです。
昨年は娘の作品、今年はカミさんの作です。
玉子はわたし(自称料理評論家)が焼きました。
みなさん、正月太りに注意しましょう。
撮影日時
メーカー
モデル
撮影感度 -
露出時間 -
F値 -
焦点距離
(35mm換算)
-
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W

コメントする

コメントをする場合は ログイン して下さい

コメント一覧

ボンタン ボンタン

2020/01/09 22:03:57

正月太りになりたいものです。
今年も帰省しましたが、孫たちの帰国が急でスケジュールが思うようにならず短い帰省でした。
生きた鯛ももらいましたので、傷みこらえて食べました。(笑)
それより、正月から歯痛で鎮痛剤のお世話になっていました。
片側だけ使い過ぎとのことですが?はて。

s_shibata コメントへの返答

2020/01/10 22:12:26

正月太りの注意はしてましたが、少し太ったようです。
もともと雑煮が好きでしたから。それに、正月は
どうしても運動不足です。
肥満は足し算と引き算なんです。
摂ったカロリーから使ったカロリーの引き算なんです。
歯は3年前に2年間かけて治療しました。
かけた費用は天文学的な金額です。

1025村の住人 1025村の住人

2020/01/04 11:30:20

お正月、朝からお酒が飲める貴重な機会です。
おせちと言っても、全部酒のつまみですから・・^^;

長男と次男の2家族で孫も入れて10人の賑やかなお正月でした。3日には全員帰って、孫ロス症候群・・汗!

s_shibata コメントへの返答

2020/01/04 19:09:39

お酒は全く飲めませんし、飲みたいとも思いません。
今日も知人よりワインをいただきましたが、困ったものです。唯一、上の娘が飲みますし、料理に
使えばいいのです。

わが家は暮れに京都から下の娘が仕事を兼ねて帰省しましたが、今朝帰りました。
風邪を引いて苦しそうでした。

tombo-mm tombo-mm

2020/01/03 00:33:32

重箱、春慶塗ですね(飛騨ですか)。玉子焼き頑張りましたね。手作りが一番ですね。

s_shibata コメントへの返答

2020/01/03 10:16:06

飛騨の春慶塗です。
母から受け継いだものです。
祖母の代の黒の漆器もありますが、デカすぎて
使いづらいです。昔の大家族の時代のものです。
核家族ではこのサイズがベストです。
来年はもう少し丁寧に玉子を焼いてみます。

牛転び伝説 牛転び伝説

2020/01/01 19:32:10

出来合いのおせちが幅を利かす中で、手作りのおせちはいいものですね~
これでは正月太りが心配になるのも分かります。
そして、飲みすぎないように。

s_shibata コメントへの返答

2020/01/01 20:46:16

本当に正月太りには注意が必要です。
お酒は飲めません。
夕食は手巻き寿司で五人でしたが、上の娘が一人だけ「黒ラベル」
をあおってました。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2020/01/01 16:32:45

アレマー 正月のおせちですが わが家よりもおいしそうです このように撮影できるおせちはうらやましいですよ 卵焼きはs_shibataさん作でしたか(もう少し丁寧に焼くとよいのかも) わが家の自慢は伊達巻ですよ(笑)

s_shibata コメントへの返答

2020/01/01 20:43:33

伊達巻きは昨年娘が作りました。
京風の砂糖なしの出汁のみの味付けでした。
わたしの作は砂糖を用いる関東風です。
丁寧に作りましたが、火が強すぎたようです。

このアルバムの写真一覧

撮影日時
メーカー
モデル
撮影感度 -
露出時間 -
F値 -
焦点距離
(35mm換算)
-
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
wait