2019-12-27伊豆_14.JPG
この写真の説明
白浜の海岸の横バージョンです。太陽が雲間から顔を出しました。
太陽を正面にしてハーフNDを使っている時は必ずフレアは発生します。
太陽を画面から外してますが、それでもフレアが右端に若干発生してます。
引き波の乳白色にわずかにピンクが乗りました。
撮影日時 | 2019/12/29 07:38:52 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 4 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +2.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
コメントする
コメントをする場合は ログイン して下さい
コメント一覧
撮影日時 | 2019/12/29 07:38:52 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 4 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +2.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/01/08 21:21:05
そう遠くない日にハーフNDは必要なくなるでしょうね。
よほど早い動きでなければADLの効果を大きくするとか、ソフトでの加工(カメラ内&PC)、瞬時での数枚撮り加工など。あるいは新たな機能が開発されるかもしれません。
そうすると撮影は楽になりますが、プロとアマチュアの距離はさらに近くなってしまうでしょうね。
2020/01/10 11:10:00
わたしの沼津の写友にsony使いがいます。
ニコンからsonyのミラーレスに浮気した男です。
その男がハーフNDを全く使わず現像と称して後処理です。
「海の写真の撮り方を教えてよ」と言います。貴重な撮影地も詳細に教えてあげました。
昨年、一日ご一緒しましたが、相変わらずハーフ
ND無しです。
来月も伊豆でお会いしましょうとお誘いがあります。
ADLは現状はjpgだけの対応ですし、ノイズは相変わらずし発生します。
ニコンは正直な会社で、ノイズは後処理ではなく
撮る時に抑えましょう、と教えます。
技術は恐ろしいスピード進歩しますが、やはり現場で丁寧に輝度を調整して、ISOは抑えた感度で撮ることがベストです。
YouTubeを見ますと中国製のND&ハーフNDが
老舗のリーやコッキンを負かすような勢いです。
PL&PLホルダーも超広角対応を出してます。
こんなのを見てますと、専門性の高い道具を求めるアマのカメラマンは増えるのではないでしょうか。
2020/01/05 16:29:02
中国でも日本の工作機械を輸入すれば大丈夫なんですね。
しかし、ものによりますね。食べ物はどうも・・
2020/01/05 18:15:49
アマダやマザックの工作機械を導入すればいい
製品はできます。
あとは設計品質と製造時の品質管理が
良ければいい商品になりますが。
お隣の大国も半島の国も、設計する人、製造する人がだんだんと育ってきたようです。
三脚や雲台のレベルも上がってます。
食べ物や野菜は相変わらず怖いです。
2020/01/04 11:23:41
砂利と波の感じはこちらの方が良さそうな・・
2020/01/04 18:52:26
潮が浅ければ奥の岩礁まで寄ることが出来ます。
ミドリのアオサがビッシリと生えてますから、
趣が大きく異なる仕上がりの写真が期待できます。
こちらの横位置は16mmの画角いっぱいで使ってます。
暮れに中国製のハーフNDホルダーを手に入れました。16mmでもケラレない優れものです。
今まではケンコー製でしたが、こちらは20mmまでです。その先は蹴られてしまいます。
もともと、フイルムの時代の設計だと思いますか、
超広角に対応していないのです。
中国製は金属製で加工技術の優れもの、しかも低価格です。最近のお隣の国でもいいものが出来るようになりました。日本製のCNC等の工作機器を導入したのでしょう。
2020/01/03 00:24:47
雲の切れ間から陽が差している様子が良く分かる写真ですね。雲の様子も効果を出しているように思います。
全てシャッターチャンスを見逃していないということなのでしょうね。
2020/01/03 10:01:06
雲間から太陽が顔を出すタイミングを計ってました。
日が射すと波も海岸線も大きな陰影差で様変わりします。そこを狙ってました。
引き波の磯にはゴロタ石がゴロゴロしてますが、
この辺りは砂浜でした。
元の砂浜の海岸線に戻るのでしょうか。