撮影日時 | 2020/02/09 17:14:36 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/2 (s) |
F値 | f/20 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.3 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/02/25 09:28:23
引き際でしょうか。スピード感があると思います。
大きな波が来るのを辛抱強く待たれたのだと思います。
2020/02/26 09:01:32
更に、この後はフイルムをチャージして6カット程撮りました。
そこで撮影を終えたのですが、フイルムを巻き上げる
動作の不具合が発生しました。
どうも、フイルムが上手くスリットに入れず、巻き上げてしまったようです。珍しいトラブルです。
高価なフイルムですので、慎重に巻き戻しカートリッジに格納しました。自宅に戻り、フイルムピッカーで
巻き上げ部を引き出しました。
次回の撮影終了時に現像です。
2020/02/24 20:24:50
波の流れが撮れましたね。寒さの中の努力ですね。
2020/02/25 07:51:48
上げ潮ですが、波が画面の奥の凸の砂地を乗り越えてきません。
待つときませんが、諦めると押し寄せる。よくある
パターンがありますが、ここは諦めず我慢でした。
2020/02/23 20:35:12
今頃は海岸は寒いですから、大変でしたね。こんな時に限って波が来ないですか・・
2020/02/24 10:27:35
波は来てほしい時には来ないのです。来てはいけない時には平気で来ます。
風景写真は忍耐が大切です。
夏は暑さに耐えて、冬は寒さです。
海では更に風と波しぶきが加わります。
波しぶきが一番の厄介者です。
2020/02/23 10:02:48
待った波が来たのですね。
左側のメインの波の動きと右端の回り込んで来る波の動きとが面白いです。
ここの岩礁の前の砂が少しだけ盛り上がっているのでしょう。
だからよほど大きな波出ないと越えて来なかったのかなと思いました。
寒い中粘った甲斐ありですね。
2020/02/23 13:23:24
この後はフイルムを新たに入れてフイルムでも撮りました。6カット程で巻き上げに異常が発生して、フイルム送りが不可となりました。
撮ったカットは巻き戻しカートリッジに格納しました。珍しいトラブルでした。
東京に戻りピッカードで引き戻しました。したがって、まだその分は現像できてません。
2020/02/22 23:46:03
ダイナミックですね~
夕日が手前の岩礁に届く間に良い波が来るようにと。
会い変な辛抱が必要ですね。
2020/02/23 08:27:26
暮れると同時に上潮の刻です。
潮溜まりが海に同化されそうな潮位です。
しかし、波を待つとなかなか昇ってこないものです。
もう日没も近いのです。シャターチャンスはそれほど
多くは残されてないのです。
焦る心と寒さに耐えながらの撮影でした。
2020/02/22 10:15:44
寒い中素晴らしい作品を撮るために頑張りましたね
こちらはハーフNDを使っているのですな
太陽の光と波の美しさを表しています
2020/02/22 16:41:35
鼻水を垂らしながらの撮影です。
波が手前の潮だまりを乗り越えてこちらに向かってくるのですが、なかなか大きな波が来ません。
寒さと闘いながらの波と野々部我慢比べの撮影です。
風景写真では楽な撮影地は少ないようです。