BAY_3889.JPG
この写真の説明
撮影初日の朝です。一通り朝の撮影を終えてから撮りました。
恐ろしい後ろからの西風に難儀をして撮った一枚です。
カメラも三脚も雲台も撮影後の掃除が大変でした。
雲台の掃除には一時間程を要しました。
16mmの広角接写です。白い砂浜で輝度差は少ないのですが、丁寧にハーフNDを空に掛けてます。
撮影日時 | 2020/02/06 08:13:37 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-80 |
露出時間 | 1/15 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
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撮影日時 | 2020/02/06 08:13:37 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-80 |
露出時間 | 1/15 (s) |
F値 | f/22 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | +0.7 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/02/25 09:21:49
石ですか?風が作る造形美ですね。
2020/02/25 21:55:54
砂に埋る小石の造形美です。
小石の表面が砂でコーティングされたようです。
あまり目にしない造形ですが、見ているのですが気が付かなかったかもしれません。
強い風と寒さでいつもはウジャウジャ居るサーファーがいないのです。そのことが良かったのです。
2020/02/24 20:13:06
砂浜に吹き出物のような石が印象に残る1枚ですね。風の跡なのか、波の仕業なのか?砂の流れがポイントですね。
2020/02/25 08:04:59
砂に混ざる石コロに風で吹き付けられた砂が、
表面をコーティングしたようです。
波はここまで上がってきません。
不思議な現像です。
普段は足跡で踏みつけられて気が付かないのですが、
真っ新な状態です。その姿が気になるのです。
2020/02/23 20:31:07
砂が入ると大変ですね。私も三脚の節々に砂が入って大変でした。
2020/02/25 20:49:59
三脚しかり、一番の苦労はハスキーの雲台でした。
オイルが滲んでます。3ウェーですから回転軸が3か所です。
カメラは動体部が少なく、オイルも滲んでませんから割と楽です。しかし、海での使用はじわじわとビスに錆はでできます。