BAY_4006_01.JPG
この写真の説明
波紋です。波紋とかきましたが、正しくは風紋です。
いつもはサーファーに踏まれてしまうのですが、この日は浜には誰もいませんでした。
足跡の無い風紋を撮ることが出来ました。
この位置からは潮溜まりがよく分かると思います。
水際に沿うような大きな潮溜まりです。
右の方向から砂浜を乗り越えた波が流れとなって左の方位に流れてきます。
撮影日時 | 2020/02/07 07:08:43 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/10 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
22 mm (22 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
コメントする
コメントをする場合は ログイン して下さい
コメント一覧
撮影日時 | 2020/02/07 07:08:43 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/10 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
22 mm (22 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/02/25 09:23:20
美しい風紋ですね。いろいろな光で撮ってみたいです。伊良湖ですか?風が強いところならではですね。
2020/02/26 09:17:23
大きな潮溜まりの前にできた風紋です。
普段目にする風紋よりもピッチの細かな風紋です。
強い風が作ってくれたのでしょう。
場所は伊良湖岬よりも20km手前の『太平洋ロングビーチ』
と呼ばれる海岸です。
砂浜と大きな波が魅力です。
3月と10月は夕方に浜が真っ赤に染まります。
多くの三脚が並びます。
撮り終えた後の道具のメンテナンスが大変でした。
使い捨ての歯ブラシで一時間ほどかけて砂を落としました。
2020/02/24 20:16:31
ここの砂浜もきれいですね。風が残したものですね。自然の芸術でしょうかね。
2020/02/25 07:32:04
こちらはよく目にする現像です。
踏みつけられた状態はよく目にしますが、真っ新な
波紋を見るのは珍しいことです。
寒さと強い風で、いつもはサーファーで賑やかな浜は
誰もいないのです。
2020/02/23 20:32:10
風が強いと鳥さんも来ないんでしょうか・・
2020/02/24 10:23:35
鳥は少なかったです。
ウミウを撮りたかったのですが、いつもの岩礁には
いませんでした。
しかし、9日の朝、食事中にホホジロらしき鳥が
車を訪問してくれました。
サイドミラーをつついてました。
後でビデオでお送りします。
2020/02/23 09:47:18
このようなきれいな風紋が出来るのですね。
人が荒らしてなくて良かったですね。
2020/02/23 13:07:01
風紋はよく見ますが、いつもは足跡で荒らされてます。真っ新な風紋は全くの偶然と幸運です。
サーファーがいないのです。
寒さと強い風で誰一人浜にはいませんでした。
ここの風紋は間隔が短めです。山から山へのピッチが短い風紋でした。
風紋のサイズ感を表す何があると良かったのですが。
2020/02/22 23:30:54
ここは縦じまの波紋がテーマでしょうか。
足跡がないこんな綺麗な波紋の砂浜に出会う機会はそうざらにないでしょうね。
2020/02/23 08:13:36
ここは風紋がテーマです。
低くカメラをセットしました。
ボディは砂に付くようカメラ位置です。
前が南の方位ですから、風は西風、画面右から左に
吹いて風紋が出来たようです。
奥に釣り人がいれば風紋の広さがより実感出来たのに。
何時もはサーファーで賑わいますが、この朝は
誰もいない浜でした。
2020/02/22 10:12:05
波紋は毎日変化するのでしょうか? サーファー・観光客の足跡もない砂浜は初めて見ました
2020/02/22 15:53:47
足跡のない浜は珍しいです。
広角でとってますが、もう少し下がれば浜の広さも分かると思うのですが。さすがに、下がりすぎるとゴミが入ってしまいます。
波紋は大きくは変わりませんが、風の向きと強さが大きく左右します。
風の強い翌日は踏み荒らされた砂浜の足跡は
消えてます。風のない日は翌日もそのままです。