BAY_6588_00001.JPG
この写真の説明
こちらは東口から入山する林床です。膜同から斜面を見上げる撮影地です。見下ろし林床にも咲いてますがまばら
ですので、もっぱら見上げる斜面を狙います。
強い陽射しが林床を刺しますが、こちらは比較的フラットな光で撮りました。
撮影日時 | 2020/03/19 15:29:49 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-125 |
露出時間 | 1/6 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
70 mm (70 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
コメントする
コメントをする場合は ログイン して下さい
コメント一覧
撮影日時 | 2020/03/19 15:29:49 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-125 |
露出時間 | 1/6 (s) |
F値 | f/18 |
焦点距離 (35mm換算) |
70 mm (70 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/03/25 16:59:55
いっぱい咲いているのですね。
影の濃さはこれぐらいが好きです。
2020/03/26 01:38:32
マイナス1EVでは白飛びしてます。
さらにマイナスしますとコントラストが強すぎてします。
花は強い陰影を嫌いますから。
苦肉の策は撮ってからの後処理です。
白飛びしているピンクにピンクを加えました。
2020/03/25 15:17:12
こちらはカタクリの群生地ですね 林の中からこもれびのやさしい光がカタクリを引き立てていますね
2020/03/26 00:34:09
程よい数で密生してます。
柵がありますので林床には入ることが出来ませんから、画面に人物が入る心配は無用です。
木道から見上げる角度です。
午後から林床を陽が射します。
午前は広角、午後は望遠とレンズを
使い分けて撮る事が出来ます。
2020/03/23 13:33:41
カタクリの凄い群生地で、遥か彼方まで広がって素晴らしい場所であることが伺えます。
そこに陽射しが射しこんで変化が生まれます。
確かにこうね。
2020/03/23 22:17:03
東京からは70k程の距離ですから毎年撮影に
行ってもいい所です。
今回も花のピークに撮影できましたから幸運でした。
花の前には柵がありますから、撮影条件には恵まれていませんが、林床が荒らされない利点はあります。
光が柔らかな時を狙い、一段と花の密度の高い
場所を選んでます。
奥に花が深い点も撮りやすい撮影地です。
2020/03/22 23:02:39
本当に見事です、恐ろしいほどの密度ですね。
これでも今年は例年より少ないのでしょうか。
丁度満開の時期のようですね。
まだ汚い花びらのがありません。
一番美しい時に行かれたのでしょう。
2020/03/23 22:11:32
花の密度は恐ろしいほど高いのです。
欲を言えば手前は少し密度が低いのです。
あと、1m花に寄ることが出来れば素晴らしい
写真が撮れます。
広角で花をデフォルメが出来のです。
望遠で撮る、ここに立つ人の多くはこの構図作りです。これでは個性が出しにくいのです。