BAY_6366_2020-11-19伊豆の旅Ⅱ_00001.JPG
この写真の説明
伊浜の大きな岩壁です。500mmの開放で撮りました。
ハスキーの三脚でライブビュー&サイレントシャッターでブレなくピッタと
止まります。
前葉の画面左手にこの岩壁の存在を確認出来ます。
もう少し粘ればさらに岩壁は赤く染まりますが、
日が沈む前に前葉の丸石の海岸に降りたいのです。
それに、この日は波が小さいのです。次回一月の楽しみです。
泣く泣く、レンズを急いで銀箱に収めました。
撮影日時 | 2020/11/23 15:45:09 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/400 (s) |
F値 | f/4 |
焦点距離 (35mm換算) |
500 mm (500 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
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撮影日時 | 2020/11/23 15:45:09 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/400 (s) |
F値 | f/4 |
焦点距離 (35mm換算) |
500 mm (500 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/12/08 15:21:20
良い光が入っていますね。
波も黄色っぽい色がついていい感じに思います。
500mmでブレなくとは、サイレントシャッターは良いですね。
私の様にキャシャな三脚だと余計に欲しくなります。
帰省した時に同級生写真仲間と島に渡り高台から海に向かって三脚を立てて500mmで覗いたら、ファインダーでカメラブレが見えるのです。(笑)
田舎に置きっぱなしにしてあるマンフロットの三脚ですが、やはり風があるとまるでダメでした。
こんなやわな三脚ではサイレントシャッターがあっても宝の持ち腐れなんでしょうね。(笑)
2020/12/08 21:27:56
もう30分程粘りたいのですが、隣りの丸石の海岸に降りないといけないのです。
サイレントシャッターはブレ防止には天下無敵の働きをします。サイレントシャッター&レリーズでブレは
完璧に止まります。
三脚はジッツオとハスキーを使い分けしてます。
普段使いはハスキーです。
低い位置にカメラを構える時はセーターポールの
ないジッツオです。
2020/12/06 22:57:48
望遠撮影は珍しいように思いますが?
岸壁に当たる冬の赤く傾いた陽ざしと、波しぶきが良いですね。左の波しぶきには冬の陽が当たっていますね。
2020/12/07 09:14:16
高い位置から500mmで引き寄せます。
断崖絶壁、傾いた西陽を受けて輝いてます。
もう少し頑張ればもっと赤く染まったと思います。
波も小さいです。
しかし、隣りの丸い石の海岸も撮らなけれいけないのです。日没30分前に三脚をたたみましたが、500mm
は収納に時間がかかります。
移動距離は300m程ですが、足場が丸い石、
三脚のセットが難儀なんです。
2020/12/01 15:51:42
赤く染まった岩の大画面に小波でしたが、迫力がありましたよ 1月が楽しみですね
2020/12/01 19:50:30
以前から気にしていた岩壁です。
大きくてそそり立つ存在です。
大きな洞穴が3個空いてます。
冬は波が大きいのですがこの日は小ぶりでした。
この上を路面バスが上り降りをし、集落の
足となってます。
国道136号からは3km下りますが、フルサイズのバスはいつもカラカラです。マイクロバス、或いはミニバンでも充分なんですが。
2020/11/30 14:51:21
ここは波が大きいと楽しそうですね。
レンズとカメラは後が大変ですが・・
2020/11/30 20:02:22
冬の伊豆は大波に恵まれますが、この日の波は弱い波でした。
弱い風と大波との組み合わせがベストですが、自然は
そんなに優しくはないのです。
撮影の位置は小高い安全場所です。コンクリートの
三脚のセットのしやすい場所です。
500mmですから波飛沫とも無縁の距離です。