BAY_5378_2020-11-12伊豆の旅Ⅲ_00001.JPG
この写真の説明
次も岩です。前葉の岩を上から撮りました。海岸から上がり島を取り巻く遊歩道からの撮影です。
この日最後のショットです。
日は沈んでかなり時間は過ぎました。
30秒では露光不足ですのでバルブ撮影のマニュアルです。
空の部分にND2を掛けてバルブで長時間露光です。
65秒の露光時間中に雲が手前にながれ幻想的な雰囲気に
なりました。
撮影日時 | 2020/11/19 17:04:05 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 65.4 (s) |
F値 | f/11 |
焦点距離 (35mm換算) |
17 mm (17 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
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撮影日時 | 2020/11/19 17:04:05 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 65.4 (s) |
F値 | f/11 |
焦点距離 (35mm換算) |
17 mm (17 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.7 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/12/06 23:08:05
画面全体がブルーというか紫にも見えて静かな時間を感じます。 手前の反り立った岩の塊、雲の様子が素晴らしいです。陽は沈んでいますが綺麗です。
2020/12/07 09:32:06
前葉の完璧を左に回り込むとこの風景です。
下からではなく海岸から上り歩道から撮ってます。
足場が安定してますから、全てを撮り終え
帰り支度しながらの撮影です。
60秒のノイズリダクションの時間を使ってのザックの中の整理には好都合の時間帯です。
もう少し手前の火山石を明るく起こすと良かったようです。
仕上げのような
2020/12/01 16:01:17
岩と同じような雲に引き込まれましたよ これを見て東映の最初の画面を思い出しましたよ(笑)
2020/12/01 20:17:55
東映映画のオープニングの映像ですね。
岩に波が被る映像です。
しばらく、映画とは御縁がありません。