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この写真の説明

島の中は灯台と神社を有する雑木林です。
季節の花、浜木綿や磯菊が咲きます。
今はツワブキが元気です。
スポット光が射したツワブキを暗い背景の中、長いレンズで
撮りました。
撮影日時 2020/11/19 10:00:57
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1/50 (s)
F値 f/8
焦点距離
(35mm換算)
150 mm
(150 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.3
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W

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コメント一覧

ボンタン ボンタン

2020/12/11 21:39:14

ごめんなさい、記述が悪く誤解を招いてしまいました。
ツワブキは食べますが、食べるのは花の茎ではありません。(秋には収穫しません)

春先に新しい葉っぱが出て来ますが、そのまだ柔らかい葉のすぐ下の茎を、薄皮剥いて煮しめの材料として食べます。
春先の葉とその下の茎は茶色がかったグレーの色でまだ柔らかいのです。
葉っぱがまだ開ききらないタイミングの時に採ります。
葉っぱそのものは食べません。

勿論そのまま取らないと葉は大きく緑になって茎も硬くなります。こうなったら食べられません。

また、薄皮を剥いたのを干して乾燥させると保存食として、いつでも水でもどして料理できます。

s_shibata コメントへの返答

2021/03/07 10:30:21

ボンタンさん おはようございます
ご返事が遅れてしまいました。
春の新芽の時の柔らかな茎を食べるのですね。
流通が発達しましたが、食は未だ地方により異なりますから面白いのですね。
この地方ではフジツボを味噌汁にして食べるとのこと。わたしの育った三河では食べませんでした。
父は漁師で伊豆沖で魚を獲ってましたから、伊豆の魚には詳しいですし、毎日のように食べました。似鱚、目光、タカアシ蟹、黒ムツ、赤ムツ、団扇海老、手長海老等々です。しかし、フジツボには驚きました。

ボンタン ボンタン

2020/12/09 08:52:47

ツワブキは茎を食べますが、茎の皮を剥ぎます。
簡単に剥ぐことはできますが、手が染色されます(笑)
指先、特に爪の中が茶色~黒い色になり洗っても落ちません。
元に戻るには数日はかかりますので、あまりやりたくありません。(笑)
ワラビより美味しいです。

s_shibata コメントへの返答

2020/12/09 21:40:25

そうですか。茎を食べることが出来ますか。
花がしぼむと綿状になりますが、摘んで食べるのは
その状態からですね。

ボンタン ボンタン

2020/12/08 15:34:54

田舎にいた頃は単に雑草、まあ春は食べられるので撮りに行くのが面白かったです。
好きな食べ物ではなかったです。
今は美味しく食べますし、花も好きになりました。

s_shibata コメントへの返答

2020/12/08 21:47:27

海では数少ない季節を添えることが
出来る草花です。長いレンズで引き寄せました。
ツワブキは食用になりますか。
葉を食べるのですか。それとも茎、
両方とも。
今はイソギクも黄色花を咲かせます。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2020/12/01 16:04:30

花を丸く撮影しているのが気に入りましたよ 見つけるのが大変だったでしょうね

s_shibata コメントへの返答

2020/12/01 20:38:33

島を左右に分けるとは山中を入ると直ぐに目に入りました。昨年は撮ろうと思ってましたが、登りの山中が
嫌でパスしました。
今年こそはで撮ったツワブキです。
丸は意識してませんが、スポット光は意識してました。
長いレンズでも広角ても、丁寧に撮りました、

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2020/11/19 10:00:57
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 1/50 (s)
F値 f/8
焦点距離
(35mm換算)
150 mm
(150 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -1.3
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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