光ヶ丘カガヤキ_081.jpg
この写真の説明
カガヤキの縦位置です。花冠が少し重いのか首を下げるように咲きます。
下からのカメラ位置で撮るようになったのはこのバラからです。
見上げるとメタセコイアの巨木です。
逆光ですのでPLは使ってません。
最近はなるべくレンズにはフィルターを着けないようにしてます。
少し葉っぱのテカリが気にもなりますかね。
撮影日時 | 2018/05/05 14:47:14 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/40 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2018/05/05 14:47:14 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D3 |
撮影感度 | ISO-200 |
露出時間 | 1/40 (s) |
F値 | f/16 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2018/06/01 08:05:40
テカリは表紙に写真でも少し気になりましたが、逆光でしたか。でも少し効きそうな気がしますが・・
2018/06/01 09:52:01
朝の斜め後ろからの逆光です。
花びらが一重の花には理想的な透過光源になります。
反射のコントロールは逆光でも可能ですから、
使えばいいのてますが、効かせ過ぎるとのぺらぼう
にもなります。
その辺りが面倒ですから使いませんでした。
2018/05/31 15:49:34
順光、逆光では本来は効果がほとんどないので、使う頻度は減りますね。
ただ、葉っぱのテカリは抑えられるのではないでしょうか。
PLを効かせ過ぎると、たぶん赤の色が濁るかも知れません。
2018/06/01 09:27:37
PLフィルターで赤やミドリや青は偏光効果で強調されるでしょう。
葉っぱのテカリも抑えることは可能です。
テカリを抑え過ぎると立体感を失うことも事実です。
効果のさじ加減が面倒であるがままで撮りました。
2018/05/31 13:53:41
葉に少し照りを残すPLの効かせ具合がいいなと思いましたが説明ではPL使われていないとのこと。
抜き出た左の花がいいですね。
2018/06/01 09:12:10
今回は偏光フィルターは使いませんでした。
保護フィルターはもちろん、なるべくフィルターを着けないことを基本にしてます。
偏光効果で赤やミドリは強調されますが、
反射が抑えられて立体感が削がれやすくもなります。
その辺のさじ加減が厄介です。