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光ヶ丘・カガヤキ_002.jpg

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この写真の説明

赤いバラ、カガヤキです。
背景はメタセコイアの巨木です。
一番撮りやすい位置に咲いてます。
16-35mmの一番広角域で低いカメラ位置からです。
今年はアングルファインダーは使わず、折り曲げた膝が
地面に付く程度からファインダーを覗いてます。
撮影日時 2018/05/05 09:14:07
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/50 (s)
F値 f/18
焦点距離
(35mm換算)
17 mm
(17 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W

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コメント一覧

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2018/06/03 16:55:17

アングルファインダーの情報をありがとうございました

s_shibata コメントへの返答

2018/06/04 07:59:06

相模原のカメラマンさん おはようございます
ニコンは凄いでしょ。
70年代のアングルファインダーが今も現役で使えますから。
レンズと同じです。
ファインダーの倍率を上げるだけでしたら、
マグニフアィアーもあります。
やはり、70年代の小道具ですが未だ現役です。

相模原のカメラマン 相模原のカメラマン

2018/06/02 11:02:27

s_shibataさん こんにちは
今年の薔薇は真っ赤の素晴らしい薔薇でしたね メタセコイヤの身長と真っ赤の薔薇のバランスが良かったです
アングルファインダー(調べると高価なものですね)が必要なことがわかりました

s_shibata コメントへの返答

2018/06/03 08:12:52

相模原のカメラマンさん おはようございます

このバラ、カガヤキがメタセコイアの新緑の前で咲きます。
そのシチュエーションが素晴らしいのでこの公園
でバラを取り始めました。
今年で三年目です。バラの咲き具合は今年が一番でした。
アングルファインダーは光学機器です。
光学機器は精密機器ですから高額になります。
ニコンはファインダーが丸と角がありますが、
フイルムの時代から一桁機は丸です。
Fの時代のアングルファインダーが今のD一桁でも
使えます。

牛転び伝説 牛転び伝説

2018/06/01 22:13:38

s_shibataさん こんばんは。

深い緑を背景に赤いバラが浮き上がって迫ってきます。
バラの赤色が本当に美しいです。
お手本にしたい作品ですが、私には難しすぎますね。

s_shibata コメントへの返答

2018/06/01 23:08:18

牛転び伝説さん  こんばんは

三年も同じことをしてます。
何時もながらの広角の深いピントです。
このカガヤキは少しコウベを下げます。
少しカメラ位置を下げて、下から覗くような
アングルにします。
背景には上手いことにメタセコイアの新緑が
そそり立てますから、赤とミドリの演出が出来ます。

1025村の住人 1025村の住人

2018/06/01 08:03:14

s_shibataさん おはようございます

 shibataさんらしいバラですね。いろいろ薔薇の写真にお目にかかりますが、こんな写真はほとんどないです。こんな独創性が良いんですね。
 薔薇はそんなに群生するわけではないので、これは難しい撮り方です。

s_shibata コメントへの返答

2018/06/01 08:42:34

1025村の住人さん おはようございます

バラの花で広角接写はあまり見ませんが、ミツマタや
アジサイではよく見る構図です。 
今月のJパワーのカレンダーは、香川県・三豊市の
マーガレットの群落ですが広角接写です。

こちらの光が丘のイタリアバラ園は花が群落状態ですから、
恵まれた撮影環境です。
隣には英国式バラ園がありますが、バラの種類は 
多いのですが散漫な開花です。

ボンタン ボンタン

2018/05/31 15:45:24

s_shibataさん、こんにちは!

メタセコイヤの緑に真っ赤なバラが映えて良いですね。
これぞ広角レンズの使い方ですか、広がりとバラの美しさだけでなくパワーをも感じる作品だなあと感じます。
難しい露出条件の中うまく撮られましたね。
D850ならモニターを自由な角度にして下から煽るのも楽勝でしょうがD3にはありませんね。
私のD810にも無くアングルファインダーは持ち合わせていません。ほとんどは中腰。立膝、腹這いの連係動作でズボンを汚します。(笑)

s_shibata コメントへの返答

2018/06/01 08:33:01

ボンタンさん おはようございます

恵まれた撮影環境です。
バラ園は何処にでもありますが、背景が
メタセコイアの巨木です。
背景が一番のお気に入りです。
もう一つは柵がありませんから花に近づくことも
出来ます。

アングルファインダーは二個持ってます。
F2の時代のものと今のものです。
恐ろしいのはF2のアングルファインダーが、
今のデジタルでも使えことです。
新旧の違いは倍率だけです。新しいアングルファインダーは2倍率の切り替えがついてます。

toriba toriba

2018/05/31 13:51:05

s_shibata さん
こんにちは
赤は難しい色ですのに、とてもシックで美しいです。

s_shibata コメントへの返答

2018/06/01 08:45:47

toribaさん おはようございます

昨年、一昨年と三年連続のバラです。
花の状態は今回が最高でした。
赤は黄色程ではありませんが色飽和しやすい色の一つです。
もう1時間程早くシャッターを切れば影の中ですから
やさしい撮影でした。
強い午前の光の中ですので露光に注意しました。

ふくろう ふくろう

2018/05/31 09:28:17

s-shibataさん

こんにちは。
超広角を使ってバラの花を撮るには,距離,目線,構図など配慮しなければならない難しい点がありますね。
16-35mmを持っているので,このアルバムを参考にしてトライしてみたいです。

s_shibata コメントへの返答

2018/06/01 08:09:34

ふくろうさん  おはようございます

今年もバラを広角で撮りました。
16-35mmの超広角です。
もちろん、広角よりの16mmを多用しました。
構図は風景写真の延長で考えてます。
園芸種の代表のバラですが風景写真の画材でも
いいのでは、との考え方です。
ミツマタ、アジサイで同様の構図をよく見ますから、その延長です。
一にも二にも主題に寄ることです。
このバラは首を下に下げてますから、まずは
低いカメラ位置を選んでます。
アングルは見上げて遠近感を強調しました。
ピントを絞るか開けるかは好みによると思います。
当然ながら、深いピントは技量を要求されます。

一番難しいのは画面下部がスカスカになりやすいのでそれの解消です。

e2910 e2910

2018/05/30 15:06:09

s_shibataさん、こんにちは。

この花は昨年も見せていただきましたね。
真紅の花が印象的です。
日差しが強く葉がてかっていますが難しい条件でしたね。
私にはできない広角接写、勉強になります。

s_shibata コメントへの返答

2018/05/31 16:33:28

e2910さん こんばんは

このバラは昨年も一昨年も撮りました。  
昨年はピークを逃がしましたので、今年は
下見をしました。
撮り始めが1時間遅かったようです。
真紅が美しいバラです。
塊で隙間なく咲くバラです。
広角で撮りやすいバラの一つです。
背景のメタセコイアの並びもきれいです。
少しクビを下げて咲きますから、カメラは低い
位置からシャッターを切ることになります。
バラをアングルファインダーで撮り始めたのは
このバラからです。

このアルバムの写真一覧

撮影日時 2018/05/05 09:14:07
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D3
撮影感度 ISO-200
露出時間 1/50 (s)
F値 f/18
焦点距離
(35mm換算)
17 mm
(17 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 0
ホワイトバランス マニュアル
デジタル・ズーム比 1
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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