撮影日時 | 2018/07/21 19:51:37 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-6400 |
露出時間 | 1/200 (s) |
F値 | f/6.3 |
焦点距離 (35mm換算) |
62 mm (62 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2018/08/04 17:45:58
この撮影はなかなか難しそうですね。
まして、鵜はほとんど潜っているんでしょうから・・
2018/08/05 11:26:49
鵜と人との組み合わせ、仕草の良いタイミングとなるとかなり難しい感じです。
仰るように鵜は潜って魚探し、何羽も一緒に顔を出すことはほとんどありませんでした。
更に開放値が暗いレンズのファインダーでは鵜が良く見えません。(笑)
篝火の映り込みのところに顔を出せば見えますが。