撮影日時 | 2018/07/21 19:49:51 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D810 |
撮影感度 | ISO-6400 |
露出時間 | 1/200 (s) |
F値 | f/6.3 |
焦点距離 (35mm換算) |
116 mm (116 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -0.3 |
ホワイトバランス | マニュアル |
デジタル・ズーム比 | 1 |
ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 (ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています)
写真総数 | 1465 枚 |
アルバム数 | 89 冊 |
2018/08/04 15:43:01
アユは火の所に集まるので、鵜はアユを簡単に捕まえるそうです また鵜は、茨城県にある鵜の岬(だるま太陽撮影場所)で捕え教育されて?長良川で初舞台を見せているのですよ
2018/08/05 11:23:39
なるほど、茨城県から遠征していましたか。
どうりで、鳴き声に茨城訛りが聞こえました。
2018/08/04 08:23:06
5匹の鵜を操っているように見えますが,聞いた話しとして日々の訓練が大変のようです。
2018/08/04 11:04:28
やはり大変なのですか。
火の粉が降ってくるのにも驚かず魚を追いかけるのもすごいなあと見ていました。
鵜は海鵜らしいですが、川鵜ではいけないのでしょうね。