2019-12-27伊豆_12.JPG
この写真の説明
いつもの西伊豆町・今山のアロエです。耕作を放棄したようなアロエの群落です。
いつものようにアロエの通路の中に入れないのです。
シダが成長して通路を塞ぐのです。
二段ほど高い位置の広場から。
西日を受けて一段と赤くなった
アロエ畑。西伊豆ならでは風景です。
| 撮影日時 | 2019/12/28 16:26:45 | 
| メーカー | NIKON CORPORATION | 
| モデル | NIKON D850 | 
| 撮影感度 | ISO-64 | 
| 露出時間 | 1/2 (s) | 
| F値 | f/18 | 
| 焦点距離 (35mm換算)  | 
                    
            35 mm (35 mm)  | 
        
| フラッシュ | ストロボ発光せず | 
| 露出補正値 | -0.7 | 
| ホワイトバランス | 自動 | 
| デジタル・ズーム比 | - | 
| ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W | 
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コメント一覧
| 撮影日時 | 2019/12/28 16:26:45 | 
| メーカー | NIKON CORPORATION | 
| モデル | NIKON D850 | 
| 撮影感度 | ISO-64 | 
| 露出時間 | 1/2 (s) | 
| F値 | f/18 | 
| 焦点距離 (35mm換算)  | 
                
            35 mm (35 mm)  | 
    
| フラッシュ | ストロボ発光せず | 
| 露出補正値 | -0.7 | 
| ホワイトバランス | 自動 | 
| デジタル・ズーム比 | - | 
| ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W | 
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
| 写真総数 | 549 枚 | 
| アルバム数 | 54 冊 | 
    
        
2020/01/09 21:53:26
すごい群落ですね。
夕陽による赤の色が美しいです。
2020/01/10 11:14:35
昨年も撮りました。今年はアロエと草が育ちすぎて
中に入ることが出来ませんでした。
昨年までは湾曲したアロエの通路に入って撮ってました。
中に入れず引いて撮った一葉です。
引いたことで昨年までとは異なる視点で撮ることが出来ました。怪我の巧妙です。
もちろんフイルムでも撮りましたが、赤の発色は
別物です。鮮やかさが格段にフイルムが優れます。
2020/01/01 16:24:32
アロエが夕日に当たり素晴らしい赤をだしていますね
2020/01/01 20:37:01
海を外して撮ってみました。
西日の雰囲気がよく出てます。
このような構図でむつかしい点は、手前右の花が
乏しく寂しいのです。
ここにびっしりと花が密集していれば「100人展」も
通過するかもです。