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この写真の説明

空を染めながら日はすでに半島の先に落ちました。
大きな潮溜まりも空からの反射で色づきました。
もっと空を入れたいところですが、構図からはこのあたりの切り取りが
いいようです。
添景の釣り人が一人、いい位置に入りました。
撮影日時 2020/02/07 17:43:51
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 20 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
16 mm
(16 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W

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コメント一覧

toriba toriba

2020/02/25 09:25:35

人が入って息吹が感じられるように思います。

s_shibata コメントへの返答

2020/02/26 09:20:15

フイルムでも撮ってます。その時はICレコーダーに撮影データーを音声で記録してます。
撮影時刻、絞り値、SSに混じり、
『綺麗だなー!』と感動した声が入ってました。
出来上がりたポジと撮影データーを見比べてます。
長時間露光が多いので、撮影データーの記録はなにより必要な条件です。

人物がいい位置に入りました。
無しと有りとでは大きな違いでした。
潮溜まりの大きさも表現できましたし、夕暮れの
静けさも表現できたと思います。
染まった空の赤みを映した水面が彩を添えてくれました。

tombo-mm tombo-mm

2020/02/24 20:22:27

日没直後の静かな海ですね。まさに「海の静」ですね。手前の大きく表現した岩と遠くの半島の小高い山の遠近感対比が良いです。広角の力でしょうか。雲の形と映り込みも印象に残ります。

s_shibata コメントへの返答

2020/02/25 07:38:06

遠くを大きくして注視すれば、堤防があり灯台には
すでに明かりが灯ってます。
港は赤羽根漁港です。
その後ろが半島の先端、伊良湖岬です。

釣り人がいい位置に入り、静かで大きな潮溜まりを
表現してくれました。
この時間が撮影でば一番好きな時間帯ですが、撮影には短いかいのです。

ボンタン ボンタン

2020/02/23 09:55:34

良い位置に陣取りましたね。
空を映した潮だまりが丁度岩礁の前に広がる光景は広角で緻密な描写が圧巻です。
拡大すると中央一番手前の潮だまりの中に小魚が泳いでいるようにも見えますが、潮の動きなのか?

s_shibata コメントへの返答

2020/02/23 13:14:46

朝も夕暮れもこの岩礁の上でした。
大きな潮溜まりですので、16mmの画角でも捉え
きれませんでした。
新しく手に入れたフィルターホルダーが活躍しました。ケンコー製は20mmまでですが、この中国製は
16mmでも蹴られません。
染まる潮溜まりを見事に捉えてくれました。
潮溜まりには小魚はいませんでした。

牛転び伝説 牛転び伝説

2020/02/22 23:39:56

随分と奥行きを感じさせる構図ですね。
放射線状の空の明かり、潮溜まりの反射が効果的なのでしょうか。
小さな釣り人も自然の広大さを強調しているように感じます。

s_shibata コメントへの返答

2020/02/23 08:21:34

上手い位置に釣り人が入ってくれました。
高級魚、ヒラメを狙ってました。
人物は小粒でも主張しますから、この大きさでも効果大です。広角の効果と共に潮溜まりのスケール感を表現してくれました。
この日の夕暮れのクライマックスですが、空の入れ方に悩みながら切ったシャッターです。

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撮影日時 2020/02/07 17:43:51
メーカー NIKON CORPORATION
モデル NIKON D850
撮影感度 ISO-64
露出時間 20 (s)
F値 f/16
焦点距離
(35mm換算)
16 mm
(16 mm)
フラッシュ ストロボ発光せず
露出補正値 -0.7
ホワイトバランス 自動
デジタル・ズーム比 -
ソフトウェア ViewNX-i 1.4 W
s_shibata

s_shibata

始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。                    (2017/2/17記)

写真総数 549 枚
アルバム数 54 冊
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