原家住宅（はらけじゅうたく）
この写真の説明
川崎市重要歴史記念物神奈川県川崎市中原区小杉陣屋町
住宅
ストロボを使って雪がよりたくさん降っているようにマニュアルでフル発光照射。
| 撮影日時 | 2020/03/29 11:14:59 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D810 |
| 撮影感度 | ISO-400 |
| 露出時間 | 1/80 (s) |
| Ｆ値 | f/8 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
28 mm (28 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光 |
| 露出補正値 | -0.7 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| デジタル・ズーム比 | 1 |
| ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
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コメント一覧
| 撮影日時 | 2020/03/29 11:14:59 |
| メーカー | NIKON CORPORATION |
| モデル | NIKON D810 |
| 撮影感度 | ISO-400 |
| 露出時間 | 1/80 (s) |
| Ｆ値 | f/8 |
| 焦点距離 (35mm換算) |
28 mm (28 mm) |
| フラッシュ | ストロボ発光 |
| 露出補正値 | -0.7 |
| ホワイトバランス | 自動 |
| デジタル・ズーム比 | 1 |
| ソフトウェア | Adobe Photoshop CS Windows |
ボンタン
ニックネーム「ボンタン」は私の故郷の名産である柑橘の名前です。 直径20cm位の黄色い実が生ります。 甘さ控えめ、割合さっぱりとした味で大人の味です。 なんと皮の厚さが2cm近くもあり、その皮や実を加工して色々なお菓子が作られています。 キヨスクなどではボンタン飴として販売されています。 小さいころのおやつにもなっていました。 （ニコギャラ時代に全く知らない人に何の挨拶もなく、多くの画像を盗まれ、あたかも自分の写真のようにニコギャラではなく別のHP使われているのを2ヶ所も見つけました。フォトコミ仲間以外の人向けに警告として著作権を画像の中に主張しています）
| 写真総数 | 1465 枚 |
| アルバム数 | 89 冊 |
2020/04/08 10:44:15
旧原家住宅は、明治後半期の建物で、完成まで22年を費やした豪華な二階建民家です。建物は欅材を主として自家所有の山から切り出したもので、原家は江戸時代からの有力百姓で、村内有数の豪農でした。
2020/04/08 16:59:48
お詳しいですね。
ボランティアガイドを募集しているかもしれません。
登録しましょう。
良い暮らしをしていたんでしょうね。
昔は杉も高く売れたでしょうし。
2020/04/07 20:31:41
深々と降り積もる雪、三月末の川崎市のとある風景といっても通常は信じてもらえないでしょう。
入口の屋根瓦が凄いです。陣屋町とありますので、本陣か何かに関係しているのでしょうか。
2020/04/07 23:33:47
ははは、確かに三月末にこんな吹雪状態では東北か北海道のようです。
転勤で東京に来た時に会社の寮が中原区にありました。当時はそんなことには全く興味なく陣屋町があるかも知りませんでした。
今日気になって調べてみましたら、今でもその番地があります。東急新丸子駅の近くのようです。
2020/04/07 10:51:00
日本最初のカラー写真・・といっても判らないかも・・^^;
頃は幕末、井伊大老が桜田門で倒れる。雪は深々と降り・・・
なに、そんな時代にカラー写真はない？
2020/04/07 11:22:03
1025村の住人さん おはようございます！
なるほど、最初のカラー写真。
そういえば私が最初にカラー写真を撮ったのは高校だったような気がします。
高校の時、叔父にキャノネットを借りて九州霧島の韓国岳に登って霧氷を撮ったのが写真の原点です。初めて見た霧氷に大感激。
2020/04/07 10:14:05
シンシンと降る雪の情景が見事です。
この建物は趣が異なり瓦屋根の重厚な作りですネ。
これで住宅ですか。旅館のような雰囲気です。
2020/04/07 10:52:06
仰るように風格ある旅館の風貌ですね。
旅館だと今でもこのまま営業できそうです。
何とも贅沢な造りです。
これが神奈川県中原区にあったというのですから。
私の田舎では考えられないです。小学校の頃まだ茅葺や藁ぶきの家が残っていましたが、このようなのは見たことなかったです。
よほど大地主か何かだったのでしょうね。