BAY_0598.JPG
この写真の説明
苫屋(とまや)は洞窟、元気な86歳二人。前日には竹で編んだ大きな収穫用の背負い篭もあったのです。
日中シンクロが今一歩。
息子からは「もう止めたら」と言われてるそうです。でも、シーズンになるとうずうずするとのことでした。
真冬の岩海苔採りとことなり、天草鳥は寒風の中で波を被るのでもないので楽な仕事です。どちらも、驚きの現金収入です。海と波、そして、お日様からの贈り物です。
で、小銭を持ち裕福ですから、孫からも人気があるのでしょう。
撮影日時 | 2020/06/20 12:33:58 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/20 (s) |
F値 | f/4 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
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コメント一覧
撮影日時 | 2020/06/20 12:33:58 |
メーカー | NIKON CORPORATION |
モデル | NIKON D850 |
撮影感度 | ISO-64 |
露出時間 | 1/20 (s) |
F値 | f/4 |
焦点距離 (35mm換算) |
16 mm (16 mm) |
フラッシュ | ストロボ発光せず |
露出補正値 | -1.0 |
ホワイトバランス | 自動 |
デジタル・ズーム比 | - |
ソフトウェア | ViewNX-i 1.4 W |
s_shibata
始まりはこのニコン。 いつの時代も価格は大卒の初任給の二倍と言われるニコンの一桁機、 その二代目F2です。 77年発売のF2のフォトミックAの黒いボディーです。 無骨な頭デッカチですが、機械式カメラの頂点です。 愛知・豊橋のカメラ屋で手にいれましたが、当時ニコンはヨドバシカメラには 卸してないと聞いてました。 理由はニコンが一強の時代、ヨドバシが安くうりニコンのブランドイメージを壊す からです。 そんなニコンと共に年を重ねて40年。 さいわいに、わたしもニコンも未だ現役。 これからもニコンで写真のある生活をたのしんでいきたいとおもいます。 (2017/2/17記)
写真総数 | 549 枚 |
アルバム数 | 54 冊 |
2020/06/25 09:28:32
この二人は86歳ですか?小生は今年の暮れに80歳の傘寿を迎えますが、この二人から見たらまだまだガキですね。ましてや小金持ちの裕福と来たら孫のはモテモテですね。自分も頑張らなくてはと思います。
2020/06/25 21:48:04
86歳の元気印です。
黙黙と、ある時は冗舌に。
海のシーズンになるとウズウズとして落ち着かないと。わたしたちがカメラを持って出かけるような気分なんでしょう。それにして、現金収入があるのですから。孫たちから見ればスパースターのおばちゃんです。
この二人に比べればまだまだ、ガキなんですから負けてはいられません。
2020/06/24 22:37:25
お二人がたぶんいつもここに海藻が集まるのを知っていて重要な秘密の場所なのかもしれませんね。
二人の動きが感じられて、また生活感が出ていいですね。
奥に松が生えた岩礁が良いところにありますね。
2020/06/25 16:25:04
この洞窟を基地にしてるのですかね。大きな目印で
あることに間違いありませんから。
着飾りがなく、シンプルだからいいのでしょうね。でも、色使いには配慮を感じます。
奥の島は『夕陽の町日本一』の有名な堂ヶ島です。
3月と6月が撮影にはいいようです。